2017年08月22日

師匠TのチャレンジARSゲーム!~第一回:デスゼニーランド(その3)

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さて、次なるアトラクションはこの、『釜山のガールハント』じゃ。はたしてここにはどのようなおなご……もとい、イベントが待ち受けておるのじゃろうか?

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入っていきなり、クマと遭遇じゃ。
このクマが言うには、「ガールハントの仕方がわからないから、代わりにガールハントしてきてくれ」だそうじゃ。
「自分でやれ!」と言ってやりたいが、そうすると話が進まんな。やれやれ。

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ガールハントできる娘その1じゃ。
贈り物がないとダメじゃと!?生意気な!
……でも、そう言ってては話が進まぬ。どこかにこの娘が喜びそうな贈り物はないものか……。

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そ、その2じゃ(汗
なお、誰を連れ帰るかによって、先の展開が違ってくるそうじゃ。
誰をガールハントするかは慎重にな。

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そしてその3じゃ。とても可憐じゃのう。
さて、この三人がガールハント候補じゃが、誰をガールハントするとしようか……。

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さて、別の場所にはこのようにライオンがおった。
その向こうにはドアが。
はてさて、どうしたものか……。

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ライオンをどうにかして先に進むと、そこにはこのような美しい泉があった。

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そして別な場所には、バラとそこを守るようにとぐろをまいておる毒蛇が。
バラを手に入れるには、この蛇をどうにかしなくてはなるまい。

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さてさて、ガールハントしたものはいいものの、ちょっとしたトラブルが元でクマが怒り出してしもうた!どうにかしなくては……。
むむ、クマといえば、有名な対処法があったのう。

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怒り出すクマをどうにかすることができれば、やっとこの『釜山のガールハント』もクリアじゃ。
やれやれ、今回は大変じゃったわい。
さぁ、次のアトラクションじゃ!
posted by 裏編 at 12:17| Comment(0) | チャレンジARS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

HSPでプログラミング!~第4回・キー操作でキャラクターを動かそう!

~これまでのおさらい
さてさて、第4回です。
今回は、キー操作で、キャラクターを移動できるようにしようと思います。
さて、その前に、キャラクターを動かすことのおさらいをしてみましょう。

・キャラクターの表示位置は、pos文を使って指定する。
・pos文では、ここで設定された数値の位置に表示する。
・pos文では、変数も使うことができる。
・その変数の値を変えてやれば、表示位置も変えてやることになる。

さて、ここまで読んできてピンときませんか?

~stick命令登場!
そう、変数を変えてやれば表示位置も変わる、ということは、キー入力に合わせて変数の内容を変えれば、キー入力で移動させることができますね。例えば、カーソルキーの上を押されたときには、縦位置の変数を4減らす、という具合です。
さてさて、ここでstick命令の登場です!この命令は、カーソルキーやスペースキーなど、ゲームによく使われるキーについて、押されたかどうかの情報を得る命令です。次のような形式で書きます。

stick [変数], [非トリガータイプキー指定]

[非トリガータイプキー指定]については、省略することができます。その場合、[変数]の後のコンマはつけません。
キーが押されると、どのキーを押されたかの情報が、この[変数]に入ります。例えば。

stick a

と書くと、変数aに、押したキーについての情報が入ります。
さて、その情報ですが、次の通り。

左→1
上→2
右→4
下→8
スペースキー→16
エンターキー→32

他にもありますが、たいていのゲームであれば、ここに紹介しただけで事足りるでしょう。複数のキーが押されたときには、押されたキーの数を足し合わせた数が変数に入ります。(例えば、上と右を押した場合には、2+4で6が入る)
次に非トリガータイプキー指定ですが、なんてことはありません。「押しっぱなし」を実装する情報です。
例えば、32を指定した場合、エンターキーを押している間、変数には「エンターキーが押された(つまり32)情報」が入ります。逆にここで指定されなかったキーについては、連打することが必要になるのです。
ここでの指定では、複数のキーを指定する場合には、該当するキーの情報を足した値を設定してやります。例えば、左と右を指定する場合には、1+4で5を指定します。

さてさて、ここまで使い方を説明しましたが、どうすれば、「どのキーが押されたか」を知ることができるのでしょうか?
ここで、「&」というものが登場します!
詳しいことは省略しますが、次のように使うと、「あるキーが押されたかどうか」を知ることができます。

if (変数&キーの数字) {
 押されたときの処理
}

例えば、スペースキーが押されたかどうかをチェックするなら、

stick a
if (a&16) {
 〇△×
}

としてやればいいわけです。

~stick命令を使おう!
さて、ではこのstick命令を使って、第3回でのプログラムを改造してみましょう。

----------------------------
buffer 0
pos 0, 0
picload "mychara.bmp", 1

screen 1, 640, 480

x=0
y=240

repeat
boxf 0, 0, 640, 480
stick key, 15
if key&1:x=x-4
if key&2:y=y-4
if key&4:x=x+4
if key&8:y=y+4
if x<0:x=0
if x>600:x=600
if y<0:y=0
if y>400:y=400
pos x, y
gcopy 0, 0, 0, 32, 32
await 50
loop
----------------------------

まず12行目では、stick命令を使って、変数keyに押されたキーの情報を入れています。
そして13~16行目では、その押されたキーによって、位置を表す変数x、yの値を変えています。
17~20行は、キャラクターの位置が画面から出ないように調整しています。
そしてあとは、pos命令で位置を指定し、gcopy命令で表示させている、というわけです。

さて、説明が終わったところで実行してみましょう。どうですか?
カーソルキーによって飛行機が移動していれば成功です。

次回は、ゲームを作るのに役立つ命令、dim命令、rnd命令、redraw命令について説明していきます。お楽しみに!
posted by 裏編 at 14:25| Comment(0) | HSPでプログラミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

ウイルスにご注意!

某日、裏編のメルアドに次のようなメールが届きました。

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どこかからの会社の回覧メールなのですが、どこかおかしい。
そう、裏編はどこかの会社の物流部門の責任者ではなく、ただの一個人なんですから。

そして、唐突にあるメッセージが!

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そう、このメールは、普通のメールではなく、マクロウイルスが添付されたウイルスメールだったのです!

ワクチンソフトが見つけてくれたからよかったのですが、もし入れてなかったら……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そこで今回は、このマクロウイルスの危険性について特集しましょう。

■マクロウイルスとは
まずウイルスについては、現実の世界でも、創作の世界でも散々取り上げられているので説明する必要もないでしょう。
簡単に言えば、相手のコンピュータの中に入り、色々な悪事を働くプログラム、それがコンピュータウイルス、ぞくにウイルスと呼ばれるものです。

さて、ウイルスもプログラムですから、それを作るのに使われたプログラム言語やツールがあるわけです。そしてマクロウイルスとは、WordやExcelなどのマクロ機能によって作られ、その機能を使って悪事を行うウイルスなのです。
ちなみにマクロ機能とは、計算などの処理を自動で行わせるための、一種のプログラム機能のことです。

このマクロウイルスは、最近かなり脅威になってきているようで、あるサイトにあったグラフでは、2014年の第3四半期では10000種ぐらい(それでも多い!)だったのが、その次の第4四半期では、一気に約30000種と3倍近く増え、さらにいまや約50000種と、第3四半期の5倍もの種類が登場しているのです。まさにこれぞ脅威!

■迫るマクロウイルスの脅威!
では最近のマクロウイルスは、どのように感染するかですが、これは最初のメールにあった通り。
メールに添付されて送られてくるのですが、これがまた悪辣。
いかにも、普通の社内メールや交流メールのようなタイトルや本文を偽装して送られてくるのです。
誰があの最初のメールを見て、ウイルスメールだと気づくでしょう?
実際裏編自身も、ワクチンが気付いてくれなければ、「どこかの会社が送り先を間違えて送信したのかな?」と思っていたことでしょう。(というか思ってました(汗
さらに、中には悪事を働いたあとは、普通の文書と同じ振る舞いをしてカモフラージュするものもあったり。まさに悪質悪辣。

そしてマクロウイルスの脅威はまだあります。
WordやExcelはWindowsだけではありません。そう、Macにもあります。さらにMacのWordやExcelにも当然マクロ機能はあります。
そう!Macにも感染するということなのです。つまり、Macだから安全と安心しているわけにはいかないのです。

さらに感染に成功したマクロウイルスはたいていの場合、裏で別の悪質プログラムをダウンロードする処理を行っています。
つまり放っておくと、大切なPCがウイルスの牙城へと化けてしまう、ということなのです。もしかしたら、その感染したPCから、他人のPCにウイルスメールをばらまくことも……。
被害者になると同時にも、自分も加害者に化けさせられてしまう。本当に恐ろしい!

■マクロウイルスに負けるな!
さて、ではマクロウイルスにやられないようにするにはどうしたらいいのでしょう?
まず一番基本的なこととして、「身に覚えのないメールは開かない」。これにつきます。マクロウイルスは添付ファイルを開くことで発動するのですから、開かなければいくらか被害は防げます。
そしてもう一つはやはり、ワクチンソフトを導入すること。というか、ワクチンソフトの導入は、セキュリティのためには必須でしょう。ワクチンソフトを導入しないのは、どうぞ自分のPCを荒らしまわってください、と言っているようなもの。被害にあわないためにも、必ずワクチンソフトは導入しましょう。

続々と新種が増え、着実に魔の手を伸ばしているマクロウイルス。対策を万全にして、被害を受けないようにしたいものですね。
posted by 裏編 at 13:45| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする