2017年09月16日

LGP講座(かり~第2回 変数について学ぼう!

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優:こ、こんにちわ・・・柊 優です・・・。
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愛梨:こんにちわー。 結城愛梨でーすっ。
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陽香:永乃原陽香です。 今回もよろしくお願いしますね。
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そ、それじゃ、今回もLGPについて勉強していくよ・・・。
よ、よろしくね・・・。
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今回は、変数について勉強していきますよ。
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はーい。 がんばりまーすっ。
それじゃ、さっそくはじめちゃおうーっ。

~まず、変数に値を入れてみようっ。

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さ、さて・・・。 さっき陽香ちゃんが言ったとおり、今日は変数について学ぶわけなんだけど、愛梨ちゃん。 変数ってな、何かな・・・?
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はーいっ。 変数とは値を入れる箱でーすっ。
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はい、愛梨ちゃん。 よくできました。
プログラミング言語を少しでかじった人なら、すぐにわかりますよね。
変数へ値を入れる方法も、他の言語と同じですよ。
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変数名 = 値 or 式
例:
hensu = 123
hensu = 5 + 3
hensu = kazu * 5
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このように書けばいいんですよ。
右辺の値や式の計算結果が、左辺の変数に入るんです。
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では、これを踏まえて、変数airiに16を入れるプログラムを作ってみて・・・。
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はーい。 かたかた・・・。
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airi = 16
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これでいいんだよね?
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うん、正解だよ・・・。
それじゃ、今度はこの変数airiを表示させるプログラムを作ってみようか・・・。
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プログラムの骨格はこんな感じです。
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CH=G@SETUP(640,480,8,1)
G@FONT(0,0,0,3,"MSゴシック")
LOOP
G@FLIP()
ENDLOOP
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G@FONT~と、LOOPの間に、変数を表示させる命令文を書けばいいんですよ。
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はーい。 それで、表示させるには、どうしたらいいのかな?
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G@PRINT命令と、STR関数を使うんだ・・・。
G@PRINTは・・・
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G@PRINT(CH,横座標,縦座標,表示させる内容)
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このように使うんだ・・・。
そして、STR関数は、
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STR(変数名)
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このように書くんだよ・・・。
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STR関数は、数字を文字列にしてくれる関数ですよ。
関数については、後日解説するので、今は、『数字を文字列に変えてくれる便利な箱』ぐらいに覚えててくださいね。
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うん、わかった。 それじゃ、G@PRINT命令の表示させる内容のところ、STR関数にすればいいんだよね。
えーと、かたかた・・・
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CH=G@SETUP(640,480,8,1)
G@FONT(0,0,0,3,"MSゴシック")
airi=16
G@PRINT(CH,0,0,STR(airi))
LOOP
G@FLIP()
ENDLOOP
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やったぁ。 ちゃんと16って表示されたよっ。
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よくできましたね、愛梨ちゃん。
これで正解ですよ。
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あ、そうそう。 さっきの骨格の部分って、一体何をしてるの?
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それは、もう少し講座が進んでから説明しますね。
楽しみにしててください。
はーいっ。
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さて、それじゃ計算式も使ってみようか・・・。
さっきのプログラムを改造して、変数airiに16を入れて、それに3を足して、変数の内容を表示するプログラムを作ってみてね・・・。
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はーい。 かたかたかた・・・。
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CH=G@SETUP(640,480,8,1)
G@FONT(0,0,0,3,"MSゴシック")
airi=16+3
G@PRINT(CH,0,0,STR(airi))
LOOP
G@FLIP()
ENDLOOP
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これでいいのかな。 実行してみるよっ。

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うん。 ちゃんと19って表示されたよっ。
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正解だね・・・。
それじゃ、変数airiに、16に3を足して2を掛けた答えを入れて、その変数airiを表示させるプログラムを作ってみてね・・・。
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はーい・・・。 あれ? 掛ける記号はどうしたらいいのかな?
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それを説明するのを忘れてましたね。 一部の計算の記号は、このようになってるんですよ。
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・x → * ・÷ → /
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そっかー。 それじゃ、こうすればいいんだねっ。 かたかた・・・。
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CH=G@SETUP(640,480,8,1)
G@FONT(0,0,0,3,"MSゴシック")
airi=16+3*2
G@PRINT(CH,0,0,STR(airi))
LOOP
G@FLIP()
ENDLOOP
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それじゃじっこーうっ。 ・・・あれ?

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22になってる。 正解は38なのに、どうしてだろ・・・。
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引っかかってしまいましたね。 普通の計算と同じように、コンピュータでも、式は掛ける計算と割る計算を先に実行するようになっているから、先に3x2の計算を先にやってしまったんですよ。
あ、かっこの中を優先して計算するのも、普通の計算と同じです。
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そっかー。 ということは、あの計算式は、このように書かなきゃいけなかったんだね。
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airi=(16+3)*2
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うん、そのとおり・・・。
ところで愛梨ちゃん。 変数は計算式にも使えるって話したけど、こんな使い方もできるんだよ・・・。
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yuu = yuu + 1
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それって、変数yuuの値に1を足して、その値をまた変数yuuに入れるってこと?
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うん、そのとおりだよ・・・。 この使い方は、この先役に立つから、覚えておいてね・・・。
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はーいっ。
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そ、それじゃ、今日はここまで・・・。
次回は、入力について勉強するから、楽しみにしててね・・・。
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また次回~。
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また読者の皆さんに会えるのを、楽しみにしています。
posted by 裏編 at 11:04| LGP講座(かり | 更新情報をチェックする