2019年07月08日

ActiveBasicとDXライブラリでゲームプログラミング!~第9回・シューティングゲームを作ろう!その1

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玲音:どうもこんにちは、玲音です!

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楓:どうもこんにちは! 玲音先輩に勧誘されて、この講座を一緒に担当している楓です!

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今度は『勧誘』ときたかー。さてさて、今回からは、いよいよシューティングゲームを作っていきますよ! ショットの発射はもちろん、当たり判定もやっていきますので、お楽しみに!

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はーい。さっそく、はじめていきましょー!



~新しい元型と準備です!

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さてさて、ここで一つ重要なことがあります。ActiveBasicとDXライブラリの組み合わせでは、なぜか大がかりなプログラムになると、前の元型では正しくコンパイルできなかったり、動かなかったりすることがあるの。だから……。

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前の元型とは違う元型を使う必要があるってことですねっ。

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そういうことです。ということで、新しい元型がこちら!

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今回は、この元型に色々肉付けしていくことで、ゲームを作っていくよ。よろしくね!

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はーい!

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ではまず、準備から始めていこうね。まず、フォルダを作って、その中に、次の素材をダウンロードして入れましょう!

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▲ タイトルの画像

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▲ ゲームオーバー画面の画像

jiki.bmp
▲ 自機の画像

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▲ ショットの画像

enemy.bmp
▲ 敵機の画像

tekitama.bmp
▲ 敵弾の画像

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そしたら続いて、ActiveBasicを起動し、先ほどの元型のプログラムリストを打ち込みます。出来上がったら、同じフォルダに、適当な名前をつけて保存してね。それで準備完了だよ!

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おーー!!

~新元型の解説だよ!

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さてここで、この元型の説明をするね。まずは、関数Main。これはその名前の通り、主な処理を行う関数だよ。ここは基本的には、特にいじることはありません。

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ふむふむ。

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DxInit関数とDxEnd関数も、特にいじることはないよ。私たちが処理を書いていくのは、そのほかの、AppInit、MaterialLoad、Title、PlayInit、StageInit、GameMain、GameClear、Miss、GameOverの9つの関数。まずは、AppInit関数から説明していくね。

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はーいっ。

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これは、ゲームを起動したときに行う処理をする関数。例えば、ハイスコアを初期化したりとかね。

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ふむふむ。

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次はMaterialLoad関数。これは、その名前の通り、画像やBGM、効果音などの素材を読み込む処理を書く関数だよ。

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次のTitle関数は、タイトル画面を出したり、キーを押したらゲームをスタートしたりなどの、タイトル画面についての処理を書くところですよね。

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うん、そのとおり。その後のPlayInitは、ゲームスタート時の初期処理、StageInitは各ステージ開始時の処理を書く関数だよ。

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その後のGameClear、Miss、GameOverはそれぞれ、ゲームやステージをクリアした時、ミスした時、ゲームオーバーになった時の処理を書く関数ですねっ。

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うん、正解っ。その通りっ。さて、次回からはいよいよプログラムを書いていくよ。まず次回は、自機の移動やショットの発射処理を書いていきます。お楽しみにねっ。

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また次回~。



※次の更新は、『師匠TのチャレンジARSゲーム』の予定です。お楽しみに!