2020年11月23日

Plicyでフリーゲームを楽しもう!

自粛、自粛、自粛の昨今。そんな時はゲームで時間潰ししたいものですよね。
ですがゲームを買うのは高いし……と思ってる方々もいるのでは?

でも大丈夫!

世の中には、PCや、PCがなくてもスマホがあれば、簡単にフリー(無料)ゲームを遊べるサイトがあるのです!
それが今回紹介するPlicy(プリシー)です。

【 Plicyで遊んでみよう! 】

 Plicyでゲームを遊ぶ方法はとても簡単! トップページからジャンルを選び、リストの中から遊びたいゲームを選ぶだけです!

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↑色々なジャンルがあるぞ!

 ゲームのジャンルには、シューティングやRPGのような定番ものから、果てはKSG(クソゲー)なんてのもあって、バリエーションは多彩です。
 操作は、PCならキーボードでプレイできるほか、スマホでも、タップで遊べると、とても遊びやすくなっています。

 しかも、それだけではありません! ゲームのプレイ中に、ニコニコ動画のように、コメントを投稿することもできたりするのです!

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↑プレイ中にコメントもできるぞ!

 さらにさらに! 色々なゲームに関する出来事がトップページにティッカー形式で表示されるなど、ゲームの情報のお知らせについても凝らされているのも面白いところ。

 しかも! Plicyの面白さはこれだけではありません!

【 ゲームの投稿もできるぞ! 】

 Plicyの面白さはこれだけではありません。自分でゲームを作って投稿することもできるのです! この投稿方法には、他のツールで作ったゲームを投稿する方法と、Plicy内のエディタを使って作る方法の二つがあります。

 他のツールで作ったものを投稿する場合、使えるツールは決められていますが、Unity、RPGツクール2000/VX Ace/MV、ウディタ(WOLF RPGエディタ)と、有名どころのツールは使うことができます。そして送る時には、作ったゲームのファイルを圧縮して、登録用ページからアップロードするだけでOK!
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↑ここからアップロードするのだ!

 エディタを使う場合も、作り方は簡単。アクションゲームの場合ですが、自機やステージの設定をしたら、後は敵キャラや地形を配置するだけと、ツクールを使っているような感覚でゲームを作ることができるのです。(ただ、アクションの場合ですが、オリジナルの自機や敵キャラを登場させられないのが難点です)

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↑ツールを持っていなくても大丈夫!

 さらに、Plicyでは面白いゲームを、Switchのインディーズソフトとして公開することもしているそうです。もしかしたら、あなたの作った名作ゲームがSwitchに移植されることもあるかも?

【 最後に 】

 ここまでPlicyについて説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
 自粛が叫ばれているこのご時世。Plicyのフリーゲームを楽しんで過ごすのはいかがでしょうか?
 そして、フリーゲームを作るのは好きな方、ぜひPlicyに投稿してみてはいかがでしょうか? もしかしたらあなたのゲームがSwitchに発売されるかもしれませんよ!



※次の更新は、特集『見逃してませんか? PCの危険な兆候』の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 15:08| Comment(0) | その他のゲーム情報 | 更新情報をチェックする

2020年11月16日

師匠のVB.NETどたばた塾~第15回

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師匠T:うむ、師匠Tである! 今回もびしびしといくぞ!

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弟子D:弟子Dだ! 今回もびしびしと師匠越えを……ぐはあっ!!(飛び蹴りを受けて吹っ飛ぶ

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たわけが。そう簡単にお主に越えさせはせぬわ。さて、前回はキャラの表示をやった。今回は、キャラの移動をやっていくとするぞ。

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は、はい……。

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それでは、さっそくいくとしよう!

【 キャラを移動させてみよう! 】

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さて。Spriteクラス(とそれを継承したクラス)では、キャラを移動させるのにMoveメソッドを使う。使い方はこうじゃ。

〇〇〇.Move(X移動量, Y移動量)

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これを実行させると、ここの引数で指定した分だけキャラが動くのじゃ。例えば……

〇〇〇.Move(3, -2)

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としてやると、現在地から左に3ドット、上に2ドットの位置にスプライトが移動するわけじゃな。

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ふむふむ。

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ではさっそく、このMoveメソッドとあと一つ、GetJoypadInputStateメソッドを使って、自機の移動を実装していくとしようぞ。さっそく、MyCharaModuleのMyCharaMove()サブルーチンの中に、次のように書くのだ。
おっと、その前にModule MyCharaModuleの文の前に次の文を書いておかぬとな。

Imports DxLibDLL.DX

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………。

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こほん。では改めて、MyCharaMove()サブルーチンに、次のように書くがよい。


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できたら動かしてみるがよい。どうじゃ?

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おおっ! カーソルキーで自機が動くようになりましたよ! さすが師匠! ボケてなかったんですね!……いてっ。



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わしはまだボケてはおらぬ。さて、この後は、この付け加えた部分について解説していくぞ。

【 キャラを移動させてみよう! 】

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さて、まずはこの文からじゃ。

pad = GetJoypadInputState(DX_INPUT_KEY_PAD1)

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GetJoypadInputState()関数の結果を、変数padに入れてるんですね。師匠、GetJoypadInputState()関数とはなんぞや?

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うむ。これは、ジョイパッドやカーソルキーの入力内容を返す関数じゃ。()内の引数は、どのジョイパッドやキーボードの入力内容を返すかを表しておる。

DX_INPUT_KEY_PAD1→キー入力とパッド1
DX_INPUT_PAD1→パッド1
DX_INPUT_PAD2→パッド2
DX_INPUT_PAD3→パッド3
DX_INPUT_PAD4→パッド4
DX_INPUT_KEY→キー入力

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ふむふむ。そこから、どのキーが押されたかをチェックするには、どうするのでしょうか?

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うむ。それが、この下のIf文じゃ。この文を例にとって説明していくぞ。

If (pad And PAD_INPUT_UP) <> 0 Then
   vy = -1 * SPEED
End If

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DXライブラリではこのように、方向を表す定数が用意されておる。なのでGetJoypadInputState()の戻り値とこの方向の定数とでAndを取り、それが0かどうかを判定すればいいのだ。0でなければ押されていることになる。
なお、方向を表す定数には次のようなものがある。

PAD_INPUT_UP→上
PAD_INPUT_DOWN→下
PAD_INPUT_LEFT→左
PAD_INPUT_RIGHT→右

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なるほど。

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後は、各方向について押されたかどうかをチェックし、それに応じて移動量を表す変数vx、vyを設定してやり(上の文であれば、押された時に横の移動量である変数vyに-1*SPEEDを入れているわけじゃな。SPEEDは移動速度を表す定数じゃぞ)、その後に

oMyChara.Move(vx, vy)

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このようにMoveメソッドで移動してやればOKじゃ。画面からはみ出したかどうかは、ReviseプロパティをDTRUEにしてあるので、クラス側でやってくれるので心配なしじゃ!

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なるほど、よくわかりました!

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うむ。それでは次回は自機の弾の発射について説明していく。復習を欠かしてはならぬぞ!

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師匠も、ボケないように……(飛び蹴りを受けて吹っ飛ぶ



※次の更新は、『Plicyでフリーゲームを楽しもう!』の予定です。お楽しみに!

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2020年11月09日

師匠TのチャレンジARSゲーム!~第弐拾四回:はーりぃふぉっくす【1985年・マイクロキャビン】(その3)

師匠Tである!

いよいよ母狐の冒険も佳境! 果たして母狐は油揚げを手に入れることができるのか!?
さっそく進めて行こうぞ!

【 本編 】

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村に入っていきなり、銃を持った人間と出くわしてしもうた! よく見てみるがよい。
尻尾がないじゃろう? 本物の人間じゃ! どうしたらいいのか……

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機嫌が悪そうな馬と出くわしたぞ。彼は、つながれている現状が気に食わない様子。
助けてやれば、いいことがあるかも?

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また地蔵じゃ。この地蔵の数字にはどういう意味があるのか?

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ついにやってきた。ここがリール神社じゃ。
入る方法は、ここに来る途中で教えてもらえるぞ。

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神社の中。この部屋には油揚げはないようじゃ。
どうすれば、油揚げのところへ行けるのか……?

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もしや、この中に油揚げが……?
この箱を開けるには、番号を入れる必要があるようじゃが、その番号はどこに……。
むむ、番号といえば……

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油揚げを手に入れてほっとしたのもつかの間。熊に出くわしてしもうた!
下手なことを言ったら食べられてしまいそうじゃ。
この熊が人でなしならぬ熊でなしでないことを祈って、本当のことを話してみるか?

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今度は大木が道をふさいでおる!
むむ、この色が変わっているところ、なんか崩せそうじゃな。

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滝じゃ! いくら母狐でも、この滝をのぼることはできぬ。
どうしたらよいのか……。
むむ、下がダメなら上なら……。
さてさて、この先どうなるのかは……

ここから先はキミの目で確かめるのじゃ!
健闘を祈っておるぞ!!



※次の更新は、『師匠のVB.NETどたばた塾』の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 09:52| Comment(0) | チャレンジARS | 更新情報をチェックする

2020年11月02日

Twitterに代わる(かもしれない)新(?)SNS! Mastodonを使ってみよう!

【 はじめに 】

 今、多くの人がツイッターを使っていますよね。
 気軽に思ったことをネットに公開できるツイッターは本当に素敵なツールです。
 でも、ツイッターでの人間関係で、ツイッターにいづらくなった人もいるのではないでしょうか?

 大丈夫です!

 世の中には、ツイッターの代わりになるSNSがあります。まだ有名ではありませんが、今後、ツイッターに成り代わるかもしれない可能性を秘めたSNS。
 それがMastodon(マストドン)なのです!

【 インスタンスとはなんぞや? 】

 まずは、Mastodonにおいて重要な要素である、インスタンスについて説明しましょう。
 インスタンスとはなんぞやというと、ぶっちゃけて言うと、サーバーに当たります。
 ツイッターでは、サーバーは一つだけです。利用者の全てが、そのサーバーに登録し、その中で投稿をしたりなんだりしています。

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 これに対し、Mastodonでは、サーバーは一つだけではありません。ネットの世界に、扱うジャンルなどが違うサーバーがいくつかあり、ユーザーはそれらの中から好きなサーバーを選び、そこに登録して使うことになるのです。
 このサーバーのことを、Mastodonではインスタンスと呼びます。現在、ネットにはいくつものインスタンスがあり、そのインスタンスはそれぞれ、色々なジャンルを扱っています。

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 また、インスタンスはそれぞれ独立しているだけではありません。緩やかながらもつながりを持っているのです。これを『連合』と呼びます。
 Mastodonでは、あるインスタンスに登録していながらも、この連合を通して、別のインスタンスの投稿を見たりすることもできるのです。

 なお、Mastodonでは、ツイッターでのツイートをトゥート、リツイートのことをブーストと呼びます。

【 Mastodonはここがイイ! 】

 Mastodonのいいところは、やはりインスタンスがいくつもあることです。
 ツイッターのサーバーは一つだけです。なので、嫌がらせなどを受けていづらくなったら、やめるか、我慢して居続けるしか選択肢はありません。
 ですが、Mastodonにはいくつものインスタンスがあります。なのでいづらくなったら、別のインスタンスに移ってしまえばいいのです。連合があるので、別のインスタンスに移っても、元のインスタンスの投稿などを見ることができます。(その元インスタントと連合していればの話ですが)

 あと、ツイッターでは150字という文字数制限がありますが、Mastodonでは500字と文字数制限が緩くなっているのも特徴です。長文も、安心して入力することができます。

【 でも、こんなところも…… 】

 ただ残念ながら、Mastodonはいいところだけではありません。あまりよくないところもあります。それは治安と運営についてです。

 先ほども言った通り、ツイッターのサーバーは一つだけで、全てのユーザーをツイッターの運営が管理しています。その管理はきっちりしていて、不快なことはあまりありません。

 ですが、Mastodonではいくつものインスタンスがあり、それぞれのインスタンスの管理者が、自らのインスタンスに登録しているユーザーの管理を行っています。当然、その管理はそれぞれの管理者によって違います。
 なので、やはり、管理が緩く治安がよくないインスタンスや、治安のいいインスタンスなど、インスタンスによって治安に違いが出てくるのです。

 Mastodonを使うには、やはり治安のいいインスタンスを見定めることが必要になるでしょう。まぁ、治安が悪いとわかれば、とっとと別のインスタンスに移ればいいのですが。

 次に、運営自体も不安定なことがあげられます。
 Mastodonのインスタンスは、相応の知識と技術力とサーバーがあれば、誰にでも立てることができます。企業が立てるインスタンスもあれば、あるサークルや、団体、果ては個人が建てているインスタンスもあります。
 大企業が立てているインスタンスなら大丈夫でしょうが、サークルや団体など、小さいところがやっているインスタンスは、その財政状況などから、インスタンスを維持できなくなって、閉鎖してしまうことが、たまにあるのです。
 実際、大手であるmstdn.jpも、閉鎖の危機に陥っていたことがあったようです。

 一方、大企業であるツイッター社がやっているツイッターには、そんな心配はほぼありません。

【 登録してみよう! 】

 さて、ここまで説明してきたところで、Mastodonに登録する方法を説明していきましょう!

 まずは、入りたいインスタンスを探しましょう。『Mastodon インスタンス』でググれば、インスタンスの紹介をしているサイトが見つかるでしょう。

 そこで、良さそうなインスタンスが見つかったら、そのインスタンスの登録ページへ。
 この登録ページは、どれもほぼ共通で、入力するのはユーザー名、メールアドレス、パスワードだけです。

 必要な情報を入力して登録ボタンを押すと、しばらくしてそのインスタンスからメールが届きます。そのメールのリンクをクリックすれば、晴れて登録は完了です!

 ようこそ、Mastodonの世界へ!

【 登録したらクライアントもほしいよね 】

 Mastodonはブラウザから利用することができますが、やはりクライアントで使った方が使いやすくていいものです。
 これらのクライアントには、インスタンスを簡単に切り替える機能がついているので、Mastodonライフを楽に楽しむことができます。

 PCのクライアントには、Mammothというクライアントがあります。これは、先のインスタンス切り替え機能のほか、閲覧したユーザーやタグを記録するジャンプリストや、トゥート投稿画面が独立しているなど、ユーザーフレンドリーなつくりになっているクライアントです。

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▲ Mammoth

 Androidスマホには、Tuskyというクライアントがあります。タイムラインの更新が手動更新になっているので、タイムラインがずらーっと立て続けに流れていくのが苦手な人にはありがたいでしょう。また、ツイッターと似たユーザーインターフェースなのも、ツイッターから移ってきた人には嬉しいところだと思います。

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▲ Tusky

【 最後に 】

 ここまで、Mastodonについて説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
 ツイッターにいづらくなった人はもちろん、新しいSNSを始めてみたい人、SNSが初めての人も、ぜひMastodonで、ツイッターとはちょっと変わったSNSライフを過ごしてみませんか?

※次の更新は、『師匠TのチャレンジARSゲーム!』の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 10:50| Comment(0) | 特集 | 更新情報をチェックする