2021年03月22日

フリーゲームレビュー:回して反転させて!~iSwitch【μ 氏】

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 以前、画面を回転させる落ちモノゲームを紹介したこともありましたが、今月紹介するiSwitch!も、それと同じく、画面を回転させたりするアクション・パズルです。しかも今回はそれだけではなく、壁と空間を反転させたり、ばねなどの仕掛けもある、盛りだくさんなゲームなのです。

~基本ルール

 ゲームのルールは至って簡単。鍵を全てとり、出現するゴールに入るだけです。
 ですが、そこはイカのなんとか。下の写真を見てください。

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 上に飛び上がりたいのですが、高すぎて無理ですよね。そんなときこそスイッチの出番です。
 右の矢印はもっとも基本的な画面を回転させるスイッチです。これに重なってボタンを押すと……

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 この通り! 画面が90度回転しちゃいます! これでジャンプで飛び移ることができますね。
 なお、このゲームでは、常に画面下に重力が働いているので、自分も下のほうに落ちていきます。そしてそれだけではなく、アイテムや障害物も下に向かって落ちていきます。これを使う面もあるので覚えておくといいですよー。
 
 さて、もう一つのスイッチ、それはなんと、壁と空間を逆転させるスイッチです!

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 鍵が壁に埋まってます。こんなときはどうするかというと……。右の四角いボタンに注目。これが、空間と壁を逆転させるスイッチです。 さっきと同じようにこのボタンを押すと……。

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 なんとこのように! 黒い部分に入ることができるようになるのです。つまり、今まで白いところが空間、黒いところが壁になっていたのが、逆に、白いところが壁、黒いところが空間になったのです。

~仕掛けは他にもあるよ!

 さて、このゲームに配置されている仕掛けは、今説明したスイッチや、箱だけではありません。

・バネ
……いかにもという形をしています。
これの上にのると、びょーんっと通常よりも高くジャンプすることができます。

・トゲ
……これまた、いかにもトゲという形をしているのでわかりやすいでしょう。
これの上にのってしまうとミスです。

・点線ブロック
……一定時間ごとに、白と黒が入れ替わります。

・可動ブロック
……ひもの先に、四角いブロックがくっついたような形をしています。下のほうに回転します。

・可動鍵
……ひもの先に、鍵がついたものです。これまた可動ブロックと同じように、下のほうに回転していきます。

これらの仕掛けがゲームを面白くしてくれますよ!

~プレイしてみて

 やってみて、なかなかやりごたえのあるゲームでした。ルールは、スイッチのことだけちょっと覚えれば、あとは直感でするするとプレイしていけます。まさに、習うより慣れろ。
 そのほかにも、目標時間までにクリアするという楽しみもあったり、隠し要素もあったりと、とてもやりこめるものになっています。
 それになんといっても、スイッチで壁と空間を入れ替えるというアイデアは、まさに目からうろこでした。
 このゲーム、とても面白くておすすめですよ。
 なお、このゲームはμ氏の作品で、こちらからダウンロードすることができます。




※次の更新は、特集の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 10:25| Comment(0) | その他のゲーム情報 | 更新情報をチェックする

2021年03月15日

師匠のVB.NETどたばた塾~第19回

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師匠T:うむ、師匠Tじゃ!

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弟子D:おう、弟子Dだぜ!

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そういえば、もうすぐ春じゃのう。

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そうですね。

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春といえば、彼氏と彼女のペアが……うおおおーーー!! 石歯天経けーんっっ!!

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お、落ち着いてください、師匠! 石歯天経拳ーーーー!!(師匠の石歯天経拳を自分の石歯天経拳で受け止める)

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ぜぇぜぇ……す、すまぬ。つい、我を忘れてしもうた。

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はぁ……もしかして師匠……。

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なんでもないぞ! カップルがうらやましいなぞと思ってないぞ! ほれ、さっそく今日の講座をはじめるぞ!

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まだ何も言ってませんが……。それで師匠、今日は敵キャラについてでしたっけ。

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うむ。今回は、敵キャラの出現、移動、そして消滅についてやっていこうと思う。それではさっそくいくぞ! カップルのことが頭をよぎる前に!!

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はぁ……。

【敵キャラのクラスを作ろう!】

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さて。まずは敵キャラを表すクラスを作るとしよう。まずは、プロジェクトメニューの『クラスの追加』から新しいクラスを作るとしよう。クラス名はEnemyとしておくぞ。

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クラスを作ったところで、続いて、GraphModuleに次の変数、そして新しいサブルーチンと関数を付け加える。変数hndEmenyとLoadEnemyサブルーチン、GetEnemyHnd関数じゃ。
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↑付け加えた新しい変数と関数(赤枠が追加した部分)

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ふむふむ。画像読み込み処理と、ハンドルを返す関数を用意するんですね。

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その通り。ここまでできたら、MainModuleのImageLoadサブルーチンにこう書き加える。LoadEnemyサブルーチンを呼び出すわけじゃな。
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↑ImageLoadサブルーチンをこう修正する(赤枠が追加した部分)

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これができたら、改めてEnemyクラスの中身を書いていくとしよう。さっそく、コンストラクタを書くとするぞ。この通りじゃ。

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↑Enemyクラスのコンストラクタ

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この通りじゃ。まず難しいことはなかろう? そうそう、いつものように、Class Enemyの下に、Inherits Spriteとつけるのと、さらにその下に、Dim fMoveType As Integerと書いておくのを忘れないようにの。
つまり、冒頭の部分をこう書き換えておくべし。

Class Enemy
    Inherits Sprite

Dim fMoveType As Integer
……

Public Sub New~

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はい。ですが、この引数pTypeや、変数fMoveTypeとはなんぞや?

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うむ、それは敵の種類を表すものじゃ。敵にも色々な種類があるじゃろ? 突進してきたり、弾を撃ったら逃げていくものまで。

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はい。

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今回は、敵は直進する敵一種類だけにする予定じゃが、複数の種類の敵を出す場合には、引数で敵の種類を設定するようにし、fMoveTypeの値で移動処理を分岐させるようにするのじゃ。

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なるほど。

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さて、移動処理もこのクラスの中で行うようにする。MoveExサブルーチンじゃ。こうしとけば、モジュール側ではこの処理を呼び出すだけですむからの。

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なるほど! 確かにその通りです!

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そういうわけで、移動処理がこちらじゃ。

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↑MoveExサブルーチンとMoveEx_Sub1サブルーチン

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今回は、敵の種類を増やす時を考慮して、このようにSelect Caseを使って、それぞれ違うサブルーチンに飛ばす構造にしておる。
違う移動パターンを増やしたい時は、移動処理のサブルーチン(今回のMoveEx_Sub1のようなものじゃな)を増やし、Select Caseで分岐させて飛ばしてやるといいじゃろう。例えば1の時は、MoveEx_Sub2に飛ばす、というようにな。

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はい。

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それでは、今回はここまで。次回は、モジュール側の処理を書いていくとする。復習をしっかりしておくようにの。
それでは!

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さらばだぜ!!

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……。(--#



※次の更新は、フリーゲームレビューの予定です。お楽しみに!

posted by 裏編 at 18:28| Comment(0) | 師匠のVB.NETどたばた塾 | 更新情報をチェックする

2021年03月08日

師匠TのチャレンジARSゲーム!~第弐拾八回:デゼニワールド【ハドソン】

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うむ、師匠Tである!
今月チャレンジするのは、『デゼニワールド』!
かのADVの雄、ハドソンが生み出した怪作にして傑作じゃ!

位置的にはデゼニランドの続編という立ち位置じゃが、仕掛けやスケールなど、デゼニランドとは段違いにパワーアップしておる!
これはチャレンジのしがいがあるわい!

それではいくぞ!

どんなゲームも、完全制覇じゃ!!

【 今回はいきなり本編じゃ! 】

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物語は、組織のアジトから始まる。パッとしないこの男が、主人公デゼニマンじゃ。
組織のボスの話によると、名古屋にある遊園地デゼニワールドのコンピュータが突然狂いだしたという。
むむむ、これは難事件のにおいがするわい!

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名古屋にやってきたぞ! デゼニワールド建設計画についての看板があるのう。
今となっては、このキャッチフレーズもむなしいものがあるのう。
何はともあれ、先に進むとしようか。


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分かれ道じゃ。左に行くと公園があるそうじゃ。とりあえず、そちらに行ってみようか。

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公園に行ってみると、パブ(酒場)があるぞ。情報収集のために行ってみようか。
毛、決して酒を飲みたいからではないぞ!

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アウトー! これはアウトじゃー!! むむ、でも髪の毛がモヒカンだからセーフなのか?
え、そういう問題ではない? 何はともあれ、彼から話を聞いておくとしようか。

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マスターの指示に従って、テレフォンルームに行くと、組織の工作員の一人からの話が聞ける。
なお、電話の相手であるタケベは、以前紹介した『サラダの国のトマト姫』の作者であり、現在、グランディアⅡやドラゴンクエスト・モンスターバトルロードを開発したロケットスタジオの現社長、竹部隆司氏がモデルだそうな。

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さて、電話を終えると……アウトー! これもアウトじゃーーー!!

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ぜぇぜぇ……。取り乱してしもうた。すまぬ。
気を取り直して戻ってくると、そこには豚がおった。彼にも話を聞いてみるとしようぞ。

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さて、公園にやってきたぞ。むむ、向こうに見えるあれは?

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おぉ、やはり! 以前紹介した『サラダの国のトマト姫』の主人公、キュウリ戦士の銅像ではないか!
このようなサービスは、ファンとしてはやはり嬉しいのう。

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女の子が壁に落書きをしておるが、見た目で判断してはいかん! 実は彼女も……。
彼女の話もしっかりと聞いておくように。

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猿山にやってきたぞ。確か、先ほどの女の子は……。

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骸骨にしか見えないが、老人じゃ。彼も、デゼニワールドに挑んだが、その謎と恐怖の前に屈して、このようになってしまったようじゃ。
それにしても、骸骨と珠つきの杖……黄〇バットか?

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やや、彼は『サラ(ry』の悪役、カボチャ大王ではないか! 自業自得とはいえ、こんなに落ちぶれるとは哀れじゃのう。
もちろん、彼にもしてもらうことがあるぞ!

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アウトーー!! アウトじゃーーー!! もうそろそろ、ハドソンがDCコ〇ックスに訴えられないか不安じゃのう。
本当に、このころのハドソンは怖い物知らずじゃったのう。
さて、このバッ〇マンもどきは、タクシーの運転手だそうじゃ。お願いすれば、デゼニワールドまで乗せてもらえる……か?

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レンタカー屋か。ここで車を借りらればいいのじゃが……。

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その後色々あって、モノレールの駅までやってきた。
さっそく切符を買って……とちょって待て! その前にあることをしておかねば、切符を買うことはできぬのだ。

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ちょうどモノレールが止まっておるな。これに乗れば、デゼニワールドに行けるのか?
はてさて、この先は……



次回に続くのじゃ!!



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※次の更新は、新連載『師匠のVB.NETどたばた塾』の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 14:22| Comment(0) | チャレンジARS | 更新情報をチェックする

2021年03月01日

ACツールズで、Windows10をさらに使いやすく!

 さらに高機能に、さらに使いやすく進化したWindows10。でもどうせなら、もっと使いやすくしたいところですね。
 そこで今回は、Windows10を便利にするソフト『ACツールズ』について紹介します!

~ACツールズとは?

 ACツールズは、先ほど話した通り、Windows10をさらに便利にしてくれるツールや、追加機能の詰め合わせです。
 Readmeによれば、内容は

○常駐ツール
・マウスジェスチャー
・IMEマーカー
・マルチエクスプローラバー
・ウィンドウウォッチャー
・ペーストツール

○ミニツール
・タイトルでウィンドウを切り替え(仮想デスクトップにも対応)
・マウスポインター下のウィンドウ内の文字を取得
・マウスポインターを含めてデスクトップをスクリーンキャプチャ
・マウスポインターを含めてアクティブウィンドウをスクリーンキャプチャ
・パス取得ツール
・マウスポインター下のエクスプローラからフルパスを取得
・マウスポインター下のエクスプローラからフルパスを取得(リンク先に変換)
・全エクスプローラからフルパスを取得
・全エクスプローラからフルパスを取得(リンク先に変換)
・ファイル・フォルダの完全削除
・マウスとキーの入力を記録
・設定・コントロールパネルランチャー
・BitLocker一括ロック解除

○電源・モニター・音量・メディア関連のショートカット
・シャットダウン(タイマー機能・キャンセル機能つき)
・再起動(同)
・スリープ(同)
・ミュートしてスリープ(同)
・休止状態(同)
・モニターの電源OFF(同)
・モニターの明るさup
・モニターの明るさdown
・ミュート/ミュート解除の切り替え
・ミュート
・ミュート解除
・音量up
・音量down
・次のトラック
・前のトラック
・再生/一時停止
・再生の停止

○マウスやキーボードの機能拡張と制御
・ホイールで拡大鏡
・デスクトップ上・タスクバー上・タイトルバー上でのマウス操作に各種動作を割り当て
・CapsLockをONにできないようにする
・ACツールズ起動時のNumLockの状態を設定
・カタカナひらがなキーを無効にする
・IMEのONとOFFを切り替えるキーを設定
・IMEをONにするキーを設定
・IMEをOFFにするキーを設定
・再変換するキーを設定
・直前の入力を日本語にするキーを設定
・キーの無効化や入れ替え
・キーやショートカットキー(修飾キーの左右を区別可能)に各種動作を割り当て(対象アプリケーションを指定可能)

○起動後の追加動作
・ACツールズの起動完了と同時に他のアプリの起動などの動作を実行
・ACツールズの起動時にスケジュールに従ってメッセージを表示
・ACツールズの起動時に壁紙チェンジ
・一定間隔での壁紙チェンジ
・仮想デスクトップの切り替え時に壁紙チェンジ

と、このように盛りだくさん!
インストールや起動もとっても簡単。適当なところに解凍して、その中の実行ファイルを起動するだけでACツールズを実行します(インストールの必要はありません)
 なお、このソフトは、まず無料のβ版を公開し、その後で有料の製品版を出す、という形式をとっており、β版については、『バージョンごとにリリース後一年まで使用可能』という制限があります。でも、製品版が出た後も、一年は使えるというのはなんとも太っ腹ですよね。

~試しに使ってみたー

 それではさっそく使ってみましょう。実行ファイルAcTool.exeを実行すると、まずはこのような操作パネルが表示されます。

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 ここから、色々な設定を行ったり、ツールを実行したりできます。それではさっそく、まずはIMEマーカーを使ってみることにします。
 これは、エディタなどで、キャレット(入力位置を示すIのことです)の左上にIMEがオンになっているかどうかを表示させてくれるものです。下の写真のように、IMEがオン(日本語入力できる状態)なら、左上の丸いインジケーターが緑に、オフならば橙色っぽい色になります。

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 次は、マルチエクスプローラバーです。これは、複数のエクスプローラのウィンドウを並べて表示してくれる、というものです。それだけではなく、ランチャー機能や、選択したファイルやフォルダのパスを取得する機能、ファイルを完全削除する機能もついている優れものです。

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 最後に、電源、モニター、サウンド関係のショートカット作成機能です。ここでは、シャットダウンやスリープ、ここでは、例えば電源関係であれば、シャットダウンや再起動、スリープ、休止状態、さらにはミュートしてスリープと、色々な電源操作に関してのショートカットキーやショートカットアイコンを作ることができる、というものです。
 その項目はとても豊富で、きめ細やかな設定ができます。

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~ここに注意!

 このように便利なACツールズですが、いくつか注意点も。
 まず、機能によっては、起動するとWindowsの動作(特にカーソルの移動)が遅くなるものがあります。その場合は設定で、ツールの動作が軽くなるように設定しましょう。
 そしてもう一つは、アンインストールについてです。細かいことはReadmeを参照のことですが、ちょっと複雑な手順を踏む必要があります。また一部については、さらに複雑な手順を行う必要があります。(細かいことを気にしなければ、普通にフォルダを削除すればいいと思いますが……)

~最後に

 今回はACツールズを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 一部しか紹介できませんでしたが、他にもとても役立つ機能がいっぱいです!
 あなたもACツールズで、Windowsをさらにパワーアップしてみませんか?



※次の更新は、『師匠TのチャレンジARSゲーム!』の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 10:51| Comment(0) | 特集 | 更新情報をチェックする