2018年07月19日

レトロゲーレビュー・ギャラガ88【1987年/ナムコ(現・バンダイナムコゲームス/AC、PCE他】

※本記事では、ゲームの紹介のために、ゲームの画像を引用させていただいております。
 ここに掲載されている画像は、問題があれば削除いたします。
 また、ここに掲載されている画像の二次使用を禁じます。

【STGには色々ありますが……】
 縦スクロールに横スクロール、3Dシューティング……シューティングには色々な種類のものがあるが、昔からの固定画面型シューティングも、それらに負けてはいない。
 コズモギャング・ザ・ビデオや、『ナムコ・クラシックコレクション』のギャラガアレンジメント、ギャラガレギオンズなど……。
 やはり、シンプルに楽しめるのが、このタイプのゲームの魅力だろうか。
 さて、今回紹介するのは、その固定画面型シューティングの中でも、筆者がとても面白いと思うゲーム、ギャラガ88である。

【無印についておさらい】
 さて、まずは前作であるギャラガについて紹介しよう。このギャラガはギャラクシアンのような飛来してくる敵機を撃ち落としていく典型的な固定画面型STGであるが、それだけにとどまらず、パワーアップという要素も兼ね備えた傑作である。

 ゲームがスタートすると、まずは左右から敵機が飛来して編隊を組む。そしてそれから敵が攻撃を開始していくのだが、ここから、ギャラクシアンとは違ってくる。

 まず、ボスギャラガは時々、弾の他に、トラクタービームというビームを撃ってくる。これにあたると、なんと自機はそのボスギャラガにとらわれてしまうのだ!

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▲ 自機が、ボスギャラガのトラクタービームにとらわれてしまった!

 だが、これで終わりではない。このピンチは、逆にパワーアップでのチャンスでもあるのだ!
 捕らわれた後、そのボスギャラガが飛来したときに撃ち落とすと……。

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▲ 先ほどのボスギャラガが飛んできたぞ! 撃ち落とせ!

 なんと、その捕虜となった自機が、現在の自機にドッキングして、デュアルファイターとなるのだ! すると、同時に並列に二発弾を発射することができるのだ!

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▲ 救出成功! これでデュアルファイターにパワーアップだぜ!

 このように、敵にわざと捕らわれて、そして奪還してパワーアップという、斬新な要素を持つのが、このギャラガの魅力だろう。

 また、ギャラガの魅力としては、敵がいろいろな軌道で飛んでくるチャレンジングステージも忘れられない。

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▲ 敵の軌道が多彩で美しいチャレンジング・ステージ

【そして88】
 さて、そしてギャラガ88である。
 この88が、前作と変わったところは、まずはグラフィックだが、さらにパワーアップしたのがパワーアップである。

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▲ 進化したグラフィック。だが、それだけではない

 確かにグラフィックはきれいになったが、それより自機を見ていただきたい。本ゲームでは、デュアルファイターの状態でゲームをはじめることができるのだ! そして、デュアルファイターもまとめて敵につかまってしまうのだ!
 では、それを救出するとどうなるか……。

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▲ 捕虜になったデュアルファイターを救出すると……ま、まさか……!

なんと、三機合体して、三発並列発射することのできる、トリプルファイターとなるのだ!

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▲ 降臨! トリプルファイター!

 デュアルファイターの場合、前作もそうだが、二発の弾の間が空いているのが弱点だったが、トリプルファイターの場合、その間に一発入るので、その弱点を見事にカバーすることになるのだ!
 また、1機だけのときでも、一気にトリプルファイターになれるアイテムもあったりして、なかなか面白い。
 このように、パワーアップが、さらに奥深くなっているのが、このギャラガ88の一番の特徴といえるだろう。

 さらに、チャレンジングステージは、ギャラクティック・ダンシングと名を変え、ワルツやタンゴなどのBGMにあわせて、敵機が前作よりも美しい軌道で飛んでくるという変身を果たしている。

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▲ ザッツ・ギャラクティック・ダンシーング!

 さらにさらに。縦スクロールっぽいステージもあったりするのが、前作と大きく変わったところだ。
 だがこのステージ、2回しか登場しないのが残念である。

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▲ 縦スクロールライクなステージもあるぞ!

 さらにさらにさらに、あるアイテムを集めると、ボーナスとともにさらに難しいステージ系列に移動したりするといったフィーチャーもあって、とても面白く進化を果たしている。

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▲ ディメンション・ワープ!

 このギャラガ88は、オリジナルであるアーケードやPCエンジン版の他、Wiiのバーチャルコンソールでも、アーケード版やPCエンジン版をプレイすることができたりするので、興味があればプレイしてみてはどうだろうか? この新時代の固定画面型シューティングの前に、思わず燃えること間違いなしである。

※引用元:ファミコン版ギャラガ、PCE版ギャラガ88より



※次の更新は、7月23日。NIKONIKO CINEMAの予定です。お楽しみに!
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2018年06月18日

URAURA!Game Review:エルミナージュOriginal ~闇の巫女と神々の指輪~

 2006年。 ゲーム業界に激震(というほどでもないかもしれないが……)が走った。
 アエリアという会社が、あの傑作RPG『Wizardry』の版権を取得したのだ。
 これによって、これまでWizardryの亜流シリーズを開発していた会社は、これからは簡単にWizardryのタイトルのゲームを発売することができなくなってしまった。
 その後、それらの会社は、オリジナルシリーズとして、WizardryタイプのダンジョンRPGを開発、発売していくことになる。
 そして、そうした中で、裏編が面白いと感じたものの一つが、この『エルミナージュOriginal ~闇の巫女と神々の指輪~』(以後エルミナージュ1)である。

~まずは……

 まずは、このゲームについて紹介していこう。このエルミナージュ1は、ウィザードリィ・エンパイアで有名な、STAR FISHの作品である。
 基本システムは、Wizardryと同じ。最大六人のパーティを組み、ダンジョンを攻略していくというものだ。
 同じといっても、Wizardryシリーズとは別物なので、呪文もWizardryシリーズとは変わっているし、召喚士(遭遇したモンスターと契約し、呼び出すことができる)や使用人(ポーションなどを消費して、パーティ全員を回復させることができる)、遊楽者(タロットでいろいろな効果を発動させることができる)といったWizardryにはなかったオリジナルの職業が追加されているところも、なかなか面白い。パーティ編成の幅が広がるであろう。
 また、本家Wizardryが一つのダンジョンを攻略していく(6以前)のに対し、エルミナージュ1では、複数のダンジョンを冒険し、キーアイテムを集めていくことになる。
 また、キーアイテムのあるダンジョンは一定ではなく、ニューゲーム時にランダムに決まるので、そのプレイによって違いが出てくるのが面白い。 またそのダンジョンも、色々と個性豊かになっているので、とても楽しめることだろう。

~こんな機能も

 他にも、エルミナージュ1には、色々な面白く、そして役に立つ機能が実装されている。
 たとえば、『スペルキャスティング』。ゲームに登場するすべての呪文を、自分の好みに変えることができる機能だ。たとえば、炎系の攻撃魔法の呪文を、『HALITO』や『ギラ』、『ファイア』などのように変えることができる。もちろん、自分のオリジナルの呪文に変えることだってできる。
 たとえば、『フェイスロード』。ゲームのキャラの顔グラフィックを、自分の望みのものにすることができる。
 自分で描いた絵を使うも、ネット上の素材をダウンロードして使うも、なんでもOKである。
 と、このように、面白い機能が付いているのも、特徴の一つだろう。

~ストーリーだって……

 ストーリーだって負けてはいない。誇り高き長女、いたずらっぽい次女、泣き虫我儘な三女から成る、悪側の三姉妹、個性豊かな街の人々などが、ストーリーに彩りを加えてくれる。だが、それでもストーリーに縛られることなく、自由に冒険を進めることができるのはさすがだ。
 また、世界の各地にはサブクエストも隠されており、それらを進めていくのもまた一興。ストーリー上でも色々と楽しめる、それがエルミナージュ1なのだ。
 また、ゲームの難易度も、難しくなく、また優しくもない、ちょうどいいバランスとなっているぞ。

~さて……

 さて、今回はエルミナージュ1を紹介したが、現在、このシリーズは3まで発売されているとのこと。いずれも、Wizardryシリーズ好きには満足できるであろうできだと思うので、ぜひプレイしてみてはどうだろうか?
 もちろん、Wizardryシリーズをプレイしたことのない人にもお勧めの一本だ。


※次の更新は、6月21日。新連載・『VB.NETでDirectXプログラミング』の予定です。お楽しみに!

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2018年05月21日

どっちのゲームSHOW!~ワルキューレの冒険vsドルアーガの塔

※本記事では、それぞれのゲームの紹介のために、ゲームの画像を引用させていただいております。
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 どもども、ゲムぐち博と申しますー。いやはや、だいぶ前の話ですが、復活しましたねー。『どっちの料@ショー』。
 わたくし、ゲムぐちも好きな番組だったので、とても嬉しいです。
 そこで今回は、2つの似たジャンルのゲームを、『どっちの料@ショー』風に比較・紹介してみたいと思います。
 今回のお題は、アクションRPG対決! かたや、『ワルキューレの冒険』、かたや、『ドルアーガの塔』。
 「両方とも同じナムコ」とか、「ドルアーガの塔はアクションRPGとは違うんじゃないか」と思われるかもしれませんが、まぁ気にしない方向で。ではいってみましょう!

☆This is ワルキューレ(の冒険)☆
 さて、ワルキューレの冒険は、アクションRPGです。プレイヤーはワルキューレを操作し、敵を倒して経験値を稼ぎレベルを上げ、重要アイテムを見つけて、フィールドを駆けまわって目的の達成を目指すのです。

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▲ ワルキューレの冒険は、スタンダードなアクションRPGだ!

 そうそう、魔法も使うことができます。魔法には、攻撃の魔法や回復の魔法など、基本的な魔法が一通りそろっていますよ。

☆これがドルアーガの塔だ☆
 さて、ドルアーガの塔は、アクションRPGというよりも、アクションRPGっぽいアクションと言ったほうがいいかもしれません。

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▲ ドルアーガの塔は、アクションRPGっぽいアクションだ

 プレイヤーは、基本的に鍵をとって扉を開け、上の階へと進んでいき、最上階のボス打倒を目指します。
 では、どこがRPGっぽいかと言いますと、このゲームにもアイテムが存在し、そのアイテムを装備すると、攻撃力が上がったり生命力が上がったりなどと、キャラクターの能力が上昇するのです。(体力や攻撃力といった能力値は隠しパラメータ扱い)
 しかも、一部の装備は、取ることによってキャラクターの姿も変わるので、強くなるのが目に見えるのです。

☆今回の特選ポイント@ワルキューレの冒険☆
さて、ではまずはワルキューレの冒険のポイントについて説明していきましょう。

(実はキャラメイクがある)
 ゲームを開始すると、まずこのような画面が出ます

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▲ ごく単純な、星座と血液型、色の選択画面だが……。

 実は、ここで選んだ星座や血液型によって、主人公の能力値が変わるのです! つまり、このワルキューレの冒険には、隠しながらもキャラクターメイキングの要素があるのです!
 ドラクエ1も、名前によって能力値や成長パターンが変わりますが、ナムコも負けてはいないという感じです。
 そして次!

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▲ 夜になる!

 このように、ワルキューレの冒険では、歩き回って時間がたつと、夜になるのです!
 夜になると、通常より強い敵が出現するようになります。
 時間の要素を取り入れたドラクエ3が発売されたのは1988年ですから、それより2年も前にその要素を取り入れていたことになるわけです。すごい!
 また、町の人はおらず、またアイテムは目に見えない(ある魔法を覚えると、使うことで見えるようになるが)ので、手探りで見つけて行かなくてはなりませんでした。今となっては不親切にうつるかもしれませんが、逆にこれが手探りで探していく感じとなり、より達成感を強くしていた、というような気がします。

☆今月の特選ポイント@ドルアーガの塔☆
 さて、対するドルアーガの塔の特選ポイントですが、それはなんといってもアイテムでしょう。
 このゲームでは、あることをすると(グリーンスライムをある数倒したり、ある地点を通過したりなど)、宝箱が出現し、それをとることでアイテムをゲットできるのですが……

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▲ あることをすると宝箱出現!

 この宝箱の出し方も、アイテムの効果とあわせてシークレットであり、やはりプレイヤーたちは手探りで進めて行っていました。それゆえに出すことができたときの達成感は強いものとなり、この難解さが、ゲーマーたちのハートに火をつけることになったのです。
 また、ドルアーガの塔は、アクション性も高い作品でした。魔法使い系の出す魔法は盾で防ぐことができるのですが、その魔法の飛んでくる方向にむかなければならず、さらに剣を抜いたときは、盾の向きも変わるので(例えば、正面(下)を向いてるときに剣を出すと、盾は右に向く)、それを考慮する必要があるのです。

☆楽しい応援団@ワルキューレの冒険☆
 さて、続いては、各ゲームの続編・リメイクなどを紹介していきましょう。
 まずはワルキューレの冒険から。
 リメイクとしては、ナムコアンソロジー2に収録されたアレンジ版があります。こちらは、後述する『ワルキューレの伝説』に似た、アクション性の強いものとなっております。

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▲ PSに生まれ変わったワルキューレの冒険

 そして続編は先ほど話したワルキューレの伝説があります。こちらは、ジャンプで足場から足場へ飛び移ったり、ショットで敵を攻撃したりと、RPGというよりはアクションに近くなっています

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▲ アクションゲームとなった続編・ワルキューレの伝説

☆楽しい応援団@ドルアーガの塔☆
 対するドルアーガの塔は、ワルキューレの冒険に比べて、多くのリメイク作、続編が出ています。
 まずはリメイク版。それはなんといっても、PCエンジン版があげられるでしょう。

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▲ リメイク作の代表・PCエンジン版

 能力の成長や装備の変更などのRPG要素を取り入れ、宝箱の出現条件を易しく変え、さらに塔の形状を円形に近い正方形にするなど、まさに原作者の遠藤氏をして、「自分の理想に一番近いドルアーガ」と言わしめた一品です。

 続編のほうも、さらにRPG色が強くなり、二人同時プレイが可能になった『イシターの復活』、さらにスーパーファミコンで発売されたアドベンチャーソフト『ブルークリスタルロッド』があります。

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▲ ブルークリスタルロッド

 また、続編というよりは前日談ですが、ドルアーガの塔では、囚われの身となっているヒロイン・カイを操作するジャンプ・アクション、『カイの冒険』というのもありました。
 こちらは、アクションゲームとしてはかなり練り込まれており、さらにミスしたとき、触れた敵はいなくなるといったユーザーフレンドリーなシステムもあって、とても面白いものになっていました。

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▲ 前日談・カイの冒険

☆あなたが好きなのは、どっち!?☆
 さて、ここまで『ワルキューレの冒険』と『ドルアーガの塔』の二本を『料理@ョー』よろしく比較説明してきましたが、どうでしたでしょうか?
 比較はしたけれど、どちらも面白いゲームなので、ぜひプレイしてみてほしいと思います。

 さて、このコーナーですが、好評であればまた第二弾をお送りしたいと思っております。
 そのときをお楽しみに!

※次の更新は、5月24日。『ラジオをモバイルに』の予定です。お楽しみに!
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2018年03月19日

URAURA!Game Review:グラディウス外伝

~いざ、出撃!
さて、裏編の印象に残っていたり、好きなゲームを紹介するこのコーナー。
今月はコナミの『グラディウス外伝』をレビューしましょう。
このゲームのポイントは、『新機軸』と、『ユーザーフレンドリー』です。

~新機軸
まずは新機軸から紹介しましょう。
新機軸のひとつは、パワーアップシステムです。
従来のグラディウスシリーズでは、パワーアップの仕方を選べるようにはなっていますが、基本的には自機はビックバイパー一種類だけとなっています。ですが、このグラディウス外伝では、最初に自機を選ぶようになっており、その自機によってパワーアップが異なるようになっているのです。
パワーアップが違うと自機も違うわけですから、たとえばビックバイパーでクリアしたら、次は別の機体で……というように、やりこもうという気になれますよね。
さらに、ステージごとのギミックも、これまでの作品からは考えられないられないような、凝ったものになっています。例えば、破壊するとモアイが崩れ落ちたり、レーザーを発射するモアイがいたり、地形や敵や弾を吸い込むブラックホールが出てきたり……。
今までのシリーズとはまた違った新鮮さが感じられて、さらに面白く感じられるのではないかと思います。
あと、これはちょっと新機軸とは違うかもしれませんが、敵や自機のグラフィックが、従来の作品よりもさらにかっこよく描きこまれています。まさに、プレイステーションならではのグラディウスと言っても過言ではないかもしれませんね。

~ユーザーフレンドリー
次に、『ユーザーフレンドリー』についてです。
まず、従来のシリーズでは、パワーアップゲージの並び方は、『スピード→ミサイル系→ダブル系→レーザー系→オプション→バリア系』と、常に一定でした。
しかし、『グラディウス外伝』では、この順番を自在に並び替えることが可能になったのです!
これによって、オプションを最初のほうに配置して、やられた後の建て直しがスムーズにできるようにしたりとか、バリアを最初のほうにする、といったパワーアップの戦略を考えることが可能になったのです。
さらに、パワーカプセルもたくさん出てくるので、やられた後の復活も容易になっているのが、初心者には嬉しいところです。
あ、もちろん、難易度設定もできるので、さらに初心者にもとっつきやすくなってますよ。

~最後に
さてさて、ここまで『グラディウス外伝』について説明してきましたが、どうでしたでしょうか?
このゲームは、裏編の、一番のお気に入りのひとつで、PS3どころかPS4までが発売され、PS2用に最新作『グラディウスⅤ』が発売されている現在でも、時々取り出してプレイしています。そのぐらい、とても面白いゲームなのです。
読者の皆さんも、ぜひプレイしてみてはどうでしょうか? やりてのシューティングゲーマーも、初心者の人も楽しめるグラディウスですよ^^

※次の更新は、3月22日、「LGP講座(かり」の予定です。お楽しみに!

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2018年02月19日

かわいいけど、油断は禁物! 『スーパーくのいちムラサキ』

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 さてさて、キャラクターがかわいいゲームというのは楽しいですよね。でも、ゲーム性がよくないと、その楽しさも半減……。
 この『すーぱークノイチむらさき』は、キャラクターが萌え系でかわいいだけでなく、アクションも豊富で、しかも簡単なキー操作で楽しめる、キャラクターのかわいさとゲーム性のバランスがとれた、面白いゲームです。

~こんなゲームなの
 このゲームはどんなのかというと、主人公のかわいいクノイチ(しかも妹!)を操作して、色々なアクションで敵を倒しながら、ゴールに向かって進むというものです。

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▲ これが主人公のクノイチちゃんだ! クノイチなのにセーラー、しかも妹!

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▲ クノイチちゃんを操作して、敵をなぎたおし、ゴールを目指すのだ!

 操作方法は、移動キーと、攻撃、ジャンプ、そしてメガクラッシュ(ゲーム中では忍者クラッシュと呼ぶ)の三つ。さらに、攻撃は上と組み合わせると、手裏剣。さらに空中で手裏剣の操作を使うと、八方手裏剣となります。ジャンプも、下と組み合わせれば、緊急回避の影抜け。上と組み合わせれば、八艘跳び(ハイジャンプ)となります。
 これらを駆使して、ゴールを目指すわけです。

 そうそう、ある程度進むと、ボスキャラも出てきますよ! 心していきましょう!

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▲ 途中には、ボスとの対決がががっ!

~必殺! 三角跳び!
 さて、このゲームがタイトルに『クノイチ』とつけてる理由の一つと筆者が考えるのが、忍者らしいアクションです。先ほど話した手裏剣攻撃。同じく先ほど話した緊急回避の影抜け、そしてなんといっても、三角跳び!
 壁に触ってジャンプボタンを押すと、壁を蹴って勢いよく、反対側にジャンプできるのです!
 どうです? いかにも忍者っぽいと思いませんかっ?
 これを使わなければ行けないところもありますから、がんばって練習しませう!

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▲ 上の小判を取りたいけど、八艘跳び(ハイジャンプ)でも届かないっ。こんなときこそ三角跳びだっ!

 そうそう、これらの要素の他にも、敵の中には、どこかで見たようなキャラもいて、とても楽しめますよ!

 難易度も選ぶことができますし、かわいい女の子好きな人にも、アクションゲーマーにも、どちらにも楽しんでもらえる一本です!

※次の更新は、2月22日、みくみく音楽館の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 10:07| Comment(0) | その他のゲーム情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする