2020年05月11日

写経でプログラミング!? SHAKYO.ioを体験!

 新型コロナで外出自粛の中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 ネットや動画を見るのもいいですが、それだけで一日を過ごすなんてもったいない!
 
 もったいない!

 この自粛期間を利用して、自分のプログラミングスキルを磨いてみませんか?

~SHAKYO.ioとは?

 昔からよく言われていることに、プログラミングを上達させるには、他人のプログラムを打ち込むこと、ということがあります。それによって、タイピング技術が上達することはもちろん、打ち込んでいくうちに、そのプログラムがどんなことをしているのかがわかってくるからです。
 そしてネットには、その上達法にぴったりな学習サイトがあります。それが、『SHAKYO.io』です。
 『SHAKYO.io』には、色々な言語のプログラムがたくさん登録されています。それをタイピングゲームのようにひたすら打ち込んでいくことで、プログラミングスキルの上達を図る、というものです。
 『SHAKYO.io』で取り扱っている言語には、C、C++、Java、JavaScript、Python、RubyとIT業界でよく使われている言語はもちろん、Goという新しい言語も取り扱われています。
 またプログラムそのものも、ソートやサーチ、はたまたハノイの塔など、色々なものを取り扱っています。
これがあれば、自粛期間が終了した後、すぐに実戦ができそうですね!
 この『SHAKYO.io』には有料サービスと無料サービスがあるのですが、自粛要請や非常事態宣言を受け、6月末まで有料サービスも、無料で公開されています。

~SHAKYO.IOをやってみよう!

 まず、言語、プログラムの種類をポンポンと選んでいきます。すると、さっそくプログラムリストが現れます。このプログラムをただひたすらに打ち込むだけです。

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 間違えた時には、ちゃんと間違えたところを表示してくれますし、直すまで先には進めない、という安心(?)設計です。

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 そして、最後まで打ち終わると、打った文字数や時間から、スコアを計算して表示します。高いスコアを目指して頑張りましょう!

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いかがでしょうか?
高いスコアを出せるようになったころ、きっとあなたのプログラミングのスキルも上がっていることでしょう!

~最後に

今回は、タイピングとプログラミングスキルを上げることができるサイト・SHAKYO.IOをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
外出自粛が叫ばれている今のこのご時世。その時間を、プログラミングスキルを磨くことに費やしてみてはどうでしょうか?
それでは!



※次の更新は、『師匠のVB.NETどたばた塾』の予定です。お楽しみに!
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2020年04月06日

パスワード関係ツールを紹介!

 コンピュータやネットを扱ううえで欠かせず、重要なものといえば、パスワード。
 これがなければサービスにログインできないうえに、知られたりしたら大変ですよね。
 ですが、あまりに複雑なパスワードだと、なかなか思い出せなかったりと大変。
 そこで今回は、そんなパスワードを管理するのに役立つツールを紹介していこうと思います。

~Password Creator TypeB

 Password Creator TypeBは、その名の通り、自動的にパスワードを作ってくれるツールです。
 ボタンを押すだけで、最大10000個もパスワードを作ってくれます。
 普通に使うだけなら、ボタンを押すだけでOKですが、それだけでは満足できない人のために、いろいろと細かく設定して、その設定によってパスワードを作ることもできます。
 この設定では、長さはもちろん、各種類の文字の個数や、文字を重複させないようにする、などを設定することができます。
 さすがに作ったパスワードを保存することはできませんが、初心者からベテランまで、幅広く使えるパスワード生成ツールだと思います。
 なお、Password Creator TypeBは、Fapsis 氏の作られたツールで、こちらからダウンロードすることができます。

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Password Creator TypeB

~Entersoft Password Manager

 このEntersoft Password Manager(以後Password Manager)は、これまたその名前の通り、パスワードを管理するツールですが、ただの管理ツールではありません。
 なんと! アメリカ政府や米軍で採用されている暗号化技術を使っている、というすごいツールなのです!
 機能としては、パスワードの自動作成はもちろん、パスワードの保存、クリップボードへのコピーと必要なものが一そろいにそろっていますが、そのパスワードの保存も、カテゴリー別に分類したり、アイコンを設定したり、画像を設定できたりと、さらにこのツールそのものにパスワードを設定し、起動時にそのパスワードを入れないと、ツールが開かないようにする、などの機能も持っています。
 パスワードががっちりガードしたい方にお勧めのツールだと思います。
 このEntersoft Password ManagerはEnterSoftが開発したツールで、こちらからダウンロードすることができます。

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Entersoft Password Manager

~パスワード管理帳

 そして最後は、スマホ用のパスワード管理ツールをご紹介。
 スマホでは、パスワードの管理とか入力がなかなか難しいですよね。そこで役立つのがこのツール!
 簡単な操作で、パスワードの保存やクリップボードへのコピーが簡単にできます!
 さらにパスワードのデータをエクスポートすることが可能なので、他のスマホへの移行も楽々。
 スマホでのパスワードの管理には、ぜひとも使いたい一本です。

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パスワード管理帳

~最後に

 ここまで、パスワードを管理するツールを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
 パスワードは、我々のネット生活を守ってくれる大切なもの。
 これらのツールを使って、そのパスワードを大切に守りましょう!



※次の更新は、『師匠のVB.NETどたばた塾』の予定です。お楽しみに!
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2020年03月09日

続・PSPをさらに活用!

PSPが販売終了されてから、かなり経ちましたね。
皆さんのPSPは今どうしてますか? 物置のなかで眠ってますか?

PSPを眠らせておくのはもったいない!

PSPはまだまだ活用できるツールなのです。

そこで今回は、17年11月に掲載した『PSPをさらに活用!』の続編として、さらにPSPを活用できるツールをいくつか紹介しようと思います。

~CookManager

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 レシピを作ることのできるパソコン用のソフトなのですが、PSPで見ることのできるHTMLにすることもできます。
 また、それ以外にも、ウィザードで簡単にレシピを作れたりするなど、手軽にレシピを作れるようにする工夫がしてあって、料理好きの人にはお勧めのソフトです。
 なお、CookManagerはこちらからダウンロードできます。 →こちらから

~PSPメモ帳

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 続いては、PSPで動くツールです。そしてその名前のごとく、PSPで動くメモ帳です。備忘録なんかにいいですよね。そして、なんとこのメモ帳のすごいところは、オリジナルの入力システムと、変換機能まで備えているということです。入力や変換の操作は、最初こそちょっと戸惑うかもしれませんが、慣れてくると、PSPのもともとの文字入力や携帯電話の入力よりも簡単に打つことができるようになりますよ。
このPSPメモ帳のダウンロードは、こちらからどうぞ! →こちらから

~PSP InfoCarry

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 PSPにあらかじめ入っているブラウザですが、このブラウザ、実はPCのブラウザと同じく、ネットに接続してなくても、メモリースティックに保存されているHTMLを見ることもできるのはご存じでしょうか?
 このPSP InfoCarryは、それを支援してくれるソフトです。
 どういう機能があるかというと、下のスクリーンショットにある通り、PSPのメモリースティックにwebという名前のフォルダを作って、そこにHTMLファイルを入れ、そしてこのツールを実行すると、そのHTMLへのリンクが張られたメニューのようなHTMLができるというものです。
 あとは、そのHTMLをブラウザで開けば(そのHTMLのアドレスは、ブックマークなどに保存しておけばよいでしょう)、簡単にメモリースティックの中のHTMLを見られる、というわけですね。
 操作も、ボタンを一つ押すだけと、とても簡単です。オフラインでもホームページを見たい人には、恰好のツールといえますね。
なお、このPSP InfoCarryは、こちらからダウンロードできます →こちらから

~最後に

 どうでしたか? このようなツールを使えば、さらにPSPをゲーム以外の用途に使えること間違いなしだと思います。
 あなたのPSPも、ゲーム以外のことに活用してみませんか?



※次の更新は、『新電脳戦記パソレクW』の予定です。お楽しみに!
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2020年02月03日

プログラミング言語・MysticSLを紹介!

 今月の特集は、久しぶりにプログラミング言語を紹介します。
 紹介するのは『MysticSL』。初心者向けと謳っていますが、DLL関数の使用など、本格的な部分を併せ持つ言語です。

~導入しよう!

 『MysticSL』の導入はとても簡単! 解凍するとインストーラーのEXEファイルができるので、それを実行すればインストーラーが立ち上がります。後は、インストーラーの指示通りに操作すればOKです。
 開発環境の実行は、スクリプトエディタのアイコンをダブルクリックすれば起動します。次の画面が開けばOKですよ!

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~ウィンドウデザイナ

 『MysticSL』の開発環境には、ウィンドウを簡単にデザインできるウィンドウデザイナが用意されています。
 このウィンドウデザイナでは、ボタンやテキストボックスなどの部品をドラッグ&ドロップなどで配置していき、メニューから『モジュールにエクスポート』の項目を選択することで、モジュールのコードに変換されます。後はこれをプログラムで使えばOK、というすぐれものです。

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▲ ウィンドウデザイナ

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▲ モジュールのコードに変換されたぞ!

~言語本体
 さて、続いて言語本体についてですが、スクリプト言語ではありながらも、とても充実しています。
 基本的な命令・関数はもちろん、DirectXを扱う関数や、ジョイパッドを扱う関数、メールを送る関数なども、ライブラリの形で用意されているので、これだけで普通のプログラムはもちろん、ゲームや、インターネット関係のプログラムなども作れます。
 さらに先述した通り、DLLの関数を使うための命令も用意されていますので、MysticSLのライブラリにない関数を使うのも問題ありません。

~最初のプログラム

 さて、ではまずは簡単にMysticSLについて触れてみましょう。スクリプトエディタを実行し、次のプログラムを入力してください。

==========
Print ["Hello MysticSL!"]
Stop
==========

 入力できたら、メニューの下の、フロッピーディスクのボタンを押して保存してから、ラジカセの再生ボタンのようなボタンを押してみてください。

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▲ このボタンを押そう!

 ウィンドウが開いて、Hello MysticSL!というメッセージが出ればOKです!
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▲ はじめてのプログラミングの結果!

~サンプルを動かしてみよう!

 では続いて、グラフィックを描くサンプルプログラムを動かして、MysticSLのすごさを体験してみましょう。フォルダのボタンを押して、MysticSLをインストールしたフォルダの中にある、サンプルフォルダのさらの中にある旧サンプルフォルダの中にある、描画サンプル01.mslというファイルを読み込んで、実行してみましょう。

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▲ これがMysticSLのグラフィックだ!

 どうでしょう? とてもきれいですよね!
 MysticSLなら、こんなきれいなグラフィックをプログラムで扱うことができるのです!

~最後に

 MysticSLをここまでご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
 スクリプトエディタに、上書き保存のボタンがないという難点こそありますが、それ以外はほぼ満点な、十分に実用に耐えられる言語だと感じました。
 なんといっても、ウィンドウデザイナを持っているというのはWindowsプログラムを作るにあたって、大きな利点だと思います。
 皆さんも、このMysticSLでプログラムを作ってみませんか? もちろんB-Magaでは、MysticSLのプログラムの投稿も受け付けていますよ!



※次の更新は、『新電脳戦記パソレクW』の予定です。お楽しみに!
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2020年01月14日

昔のBASICをWindowsで!~PC-6001用互換BASICを使ってみよう!

 あけましておめでとうございます!
 今年も、B-Magaをよろしくお願い致します!

 さてさて、今月の特集、そして令和2年最初の記事は、Windows上で昔のBASICを使ってみようというお話です。
 昔『風』のBASICを使うソフトといえば、N88互換BASICや99BASICなどがありますが、今回紹介するのはそれとは違い、昔のPCのエミュレータで、昔のPCのBASICを使ってみよう、というものです。
 おっと、エミュレータと聞いて、腰が引けた方もいるかもしれませんが……

 大丈夫です!

 今回紹介する方法は、著作権法に一切触れることはありません。安心して試してみてください。

~まずはエミュレータ!

 まずはエミュレータをダウンロードしましょう。今回使うのは、PC-6001のエミュレータ。その中でも、機能がシンプルで使いやすい、iP6 Plusを使ってみます。このエミュレータは、こちらからダウンロードすることができます。


 『旧版ダウンロード』の下にある、『2019/9/18 4.9 β1 Windows のバイナリー 32ビット版 (zip アーカイブ)』をクリックしてダウンロードします。
 なお、他のPC-6001エミュレータがいい、という方は、そちらを使ってもOKですよ。
 さて、ダウンロードしたら、それを解凍しましょう。それで、エミュレータの準備はOKです。

~続いてはBASICのROMとCGROM!?

 続いて、BASICのROM(BASICのシステムが入ったファイルと思ってください)をダウンロードします。使うのは、こちらの『PC-6001用互換BASIC』です。


これは、フリーソフトでありながら、N60-BASICをかなり高度に再現した優れものです。公式サイトによれば、ROM内ルーチンもかなり再現してあるとのこと。すごい!
 さて、ダウンロードしたら、これを解凍しましょう。すると、BASICROM.60、BASICROM.62というファイルがありますので、これを先ほどエミュレータを解凍したのと同じフォルダにコピーします。
 そして最後に、CGROMを入手します。これは、BASIC上で使われるフォントがまとめて入ったものです。こちらも著作権的に問題ない、フリーのものがありますので、そちらを使いましょう。こちらからダウンロードできます。お好きなのをどうぞ。


 ダウンロードしたら、やっぱり解凍し、その中のCGROM60.60というファイルを、エミュレータを解凍したのと同じフォルダにコピーしましょう。これで準備はOKです!
 あとはエミュレータを起動させれば、あの懐かしいHOW MANY PAGES?の画面が出てくるはずです。
 ただ、時にフリーズしてしまう場合がありますが、その時は、一度エミュレータを強制終了させて、ip6kai.iniというファイルをメモ帳などで開き、

P6Version=〇
とあるところを
P6Version=0
に書き換えましょう。これで動くはずです。

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▲ ごかんBASICが動いたぞ!

 あ、そうそう。それと、エミュレータがWindowsのセキュリティに引っかかってこんな画面が出てくることがあります。

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▲ セキュリティに引っかかるとこんな画面が出る

その時は、ここをクリックして……

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▲ ここをクリック!

このボタンをクリックすればOKですよ。

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▲ このボタンを押すのだ!

~実力のほどはいかに?

 さて、このPC-6001用互換BASICの再現度ですが、かなりのものでした。
 今回は、オールBASICのプログラムと、マシン語を使ったプログラムを動かしてみたのですが、どちらも問題なく動きました。
 まさかマシン語を使ったプログラムまで動くとは。このBASIC、なかなかのものです。

~PC-6001しかないの?

 さて、今回紹介したPC-6001用互換BASICは、PC-6001のデフォルトのBASICであり、上位機種であるPC-6001mk2が持つ5つのBASICのうち、一番低機能なN60-BASICを再現したものです。
 では、例えば5つのBASICの中でも最も新しく性能もいいN60m-BASICはできないのか、というと、さにあらず!
 配布サイトではなんと! PC-6601のN66-BASIC(このN66-BASICは、一部の機能が追加されたほかは、N60m-BASICと同等のものです)を再現した互換BASICも配布されています。
 ただし、こちらを使う場合には、CGROMを色々工夫する必要があります。それについては、これまた配布サイトにて紹介されているので、興味がある方は、挑戦してみてはいかがでしょうか?

~最後に

 ここまで、エミュレータで合法的に昔のBASIC(互換ですが)を使う方法を説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
 イマドキの言語でプログラミングをするのもいいですが、昔のBASICで、あの頃に想いを馳せてプログラミングをするのもオツなものかもしれません。
 もちろん、B-Magaでは、このPC-6001用互換BASIC(PC-6601用互換BASICも)用のプログラミングの投稿も、お待ちしていますよ!

※次の更新は、『師匠のVB.NETどたばた塾』の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 09:10| Comment(0) | 特集 | 更新情報をチェックする