2020年03月09日

続・PSPをさらに活用!

PSPが販売終了されてから、かなり経ちましたね。
皆さんのPSPは今どうしてますか? 物置のなかで眠ってますか?

PSPを眠らせておくのはもったいない!

PSPはまだまだ活用できるツールなのです。

そこで今回は、17年11月に掲載した『PSPをさらに活用!』の続編として、さらにPSPを活用できるツールをいくつか紹介しようと思います。

~CookManager

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 レシピを作ることのできるパソコン用のソフトなのですが、PSPで見ることのできるHTMLにすることもできます。
 また、それ以外にも、ウィザードで簡単にレシピを作れたりするなど、手軽にレシピを作れるようにする工夫がしてあって、料理好きの人にはお勧めのソフトです。
 なお、CookManagerはこちらからダウンロードできます。 →こちらから

~PSPメモ帳

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 続いては、PSPで動くツールです。そしてその名前のごとく、PSPで動くメモ帳です。備忘録なんかにいいですよね。そして、なんとこのメモ帳のすごいところは、オリジナルの入力システムと、変換機能まで備えているということです。入力や変換の操作は、最初こそちょっと戸惑うかもしれませんが、慣れてくると、PSPのもともとの文字入力や携帯電話の入力よりも簡単に打つことができるようになりますよ。
このPSPメモ帳のダウンロードは、こちらからどうぞ! →こちらから

~PSP InfoCarry

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 PSPにあらかじめ入っているブラウザですが、このブラウザ、実はPCのブラウザと同じく、ネットに接続してなくても、メモリースティックに保存されているHTMLを見ることもできるのはご存じでしょうか?
 このPSP InfoCarryは、それを支援してくれるソフトです。
 どういう機能があるかというと、下のスクリーンショットにある通り、PSPのメモリースティックにwebという名前のフォルダを作って、そこにHTMLファイルを入れ、そしてこのツールを実行すると、そのHTMLへのリンクが張られたメニューのようなHTMLができるというものです。
 あとは、そのHTMLをブラウザで開けば(そのHTMLのアドレスは、ブックマークなどに保存しておけばよいでしょう)、簡単にメモリースティックの中のHTMLを見られる、というわけですね。
 操作も、ボタンを一つ押すだけと、とても簡単です。オフラインでもホームページを見たい人には、恰好のツールといえますね。
なお、このPSP InfoCarryは、こちらからダウンロードできます →こちらから

~最後に

 どうでしたか? このようなツールを使えば、さらにPSPをゲーム以外の用途に使えること間違いなしだと思います。
 あなたのPSPも、ゲーム以外のことに活用してみませんか?



※次の更新は、『新電脳戦記パソレクW』の予定です。お楽しみに!
posted by 裏編 at 13:49| Comment(0) | 特集 | 更新情報をチェックする

2020年02月03日

プログラミング言語・MysticSLを紹介!

 今月の特集は、久しぶりにプログラミング言語を紹介します。
 紹介するのは『MysticSL』。初心者向けと謳っていますが、DLL関数の使用など、本格的な部分を併せ持つ言語です。

~導入しよう!

 『MysticSL』の導入はとても簡単! 解凍するとインストーラーのEXEファイルができるので、それを実行すればインストーラーが立ち上がります。後は、インストーラーの指示通りに操作すればOKです。
 開発環境の実行は、スクリプトエディタのアイコンをダブルクリックすれば起動します。次の画面が開けばOKですよ!

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~ウィンドウデザイナ

 『MysticSL』の開発環境には、ウィンドウを簡単にデザインできるウィンドウデザイナが用意されています。
 このウィンドウデザイナでは、ボタンやテキストボックスなどの部品をドラッグ&ドロップなどで配置していき、メニューから『モジュールにエクスポート』の項目を選択することで、モジュールのコードに変換されます。後はこれをプログラムで使えばOK、というすぐれものです。

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▲ ウィンドウデザイナ

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▲ モジュールのコードに変換されたぞ!

~言語本体
 さて、続いて言語本体についてですが、スクリプト言語ではありながらも、とても充実しています。
 基本的な命令・関数はもちろん、DirectXを扱う関数や、ジョイパッドを扱う関数、メールを送る関数なども、ライブラリの形で用意されているので、これだけで普通のプログラムはもちろん、ゲームや、インターネット関係のプログラムなども作れます。
 さらに先述した通り、DLLの関数を使うための命令も用意されていますので、MysticSLのライブラリにない関数を使うのも問題ありません。

~最初のプログラム

 さて、ではまずは簡単にMysticSLについて触れてみましょう。スクリプトエディタを実行し、次のプログラムを入力してください。

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Print ["Hello MysticSL!"]
Stop
==========

 入力できたら、メニューの下の、フロッピーディスクのボタンを押して保存してから、ラジカセの再生ボタンのようなボタンを押してみてください。

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▲ このボタンを押そう!

 ウィンドウが開いて、Hello MysticSL!というメッセージが出ればOKです!
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▲ はじめてのプログラミングの結果!

~サンプルを動かしてみよう!

 では続いて、グラフィックを描くサンプルプログラムを動かして、MysticSLのすごさを体験してみましょう。フォルダのボタンを押して、MysticSLをインストールしたフォルダの中にある、サンプルフォルダのさらの中にある旧サンプルフォルダの中にある、描画サンプル01.mslというファイルを読み込んで、実行してみましょう。

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▲ これがMysticSLのグラフィックだ!

 どうでしょう? とてもきれいですよね!
 MysticSLなら、こんなきれいなグラフィックをプログラムで扱うことができるのです!

~最後に

 MysticSLをここまでご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
 スクリプトエディタに、上書き保存のボタンがないという難点こそありますが、それ以外はほぼ満点な、十分に実用に耐えられる言語だと感じました。
 なんといっても、ウィンドウデザイナを持っているというのはWindowsプログラムを作るにあたって、大きな利点だと思います。
 皆さんも、このMysticSLでプログラムを作ってみませんか? もちろんB-Magaでは、MysticSLのプログラムの投稿も受け付けていますよ!



※次の更新は、『新電脳戦記パソレクW』の予定です。お楽しみに!
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2020年01月14日

昔のBASICをWindowsで!~PC-6001用互換BASICを使ってみよう!

 あけましておめでとうございます!
 今年も、B-Magaをよろしくお願い致します!

 さてさて、今月の特集、そして令和2年最初の記事は、Windows上で昔のBASICを使ってみようというお話です。
 昔『風』のBASICを使うソフトといえば、N88互換BASICや99BASICなどがありますが、今回紹介するのはそれとは違い、昔のPCのエミュレータで、昔のPCのBASICを使ってみよう、というものです。
 おっと、エミュレータと聞いて、腰が引けた方もいるかもしれませんが……

 大丈夫です!

 今回紹介する方法は、著作権法に一切触れることはありません。安心して試してみてください。

~まずはエミュレータ!

 まずはエミュレータをダウンロードしましょう。今回使うのは、PC-6001のエミュレータ。その中でも、機能がシンプルで使いやすい、iP6 Plusを使ってみます。このエミュレータは、こちらからダウンロードすることができます。


 『旧版ダウンロード』の下にある、『2019/9/18 4.9 β1 Windows のバイナリー 32ビット版 (zip アーカイブ)』をクリックしてダウンロードします。
 なお、他のPC-6001エミュレータがいい、という方は、そちらを使ってもOKですよ。
 さて、ダウンロードしたら、それを解凍しましょう。それで、エミュレータの準備はOKです。

~続いてはBASICのROMとCGROM!?

 続いて、BASICのROM(BASICのシステムが入ったファイルと思ってください)をダウンロードします。使うのは、こちらの『PC-6001用互換BASIC』です。


これは、フリーソフトでありながら、N60-BASICをかなり高度に再現した優れものです。公式サイトによれば、ROM内ルーチンもかなり再現してあるとのこと。すごい!
 さて、ダウンロードしたら、これを解凍しましょう。すると、BASICROM.60、BASICROM.62というファイルがありますので、これを先ほどエミュレータを解凍したのと同じフォルダにコピーします。
 そして最後に、CGROMを入手します。これは、BASIC上で使われるフォントがまとめて入ったものです。こちらも著作権的に問題ない、フリーのものがありますので、そちらを使いましょう。こちらからダウンロードできます。お好きなのをどうぞ。


 ダウンロードしたら、やっぱり解凍し、その中のCGROM60.60というファイルを、エミュレータを解凍したのと同じフォルダにコピーしましょう。これで準備はOKです!
 あとはエミュレータを起動させれば、あの懐かしいHOW MANY PAGES?の画面が出てくるはずです。
 ただ、時にフリーズしてしまう場合がありますが、その時は、一度エミュレータを強制終了させて、ip6kai.iniというファイルをメモ帳などで開き、

P6Version=〇
とあるところを
P6Version=0
に書き換えましょう。これで動くはずです。

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▲ ごかんBASICが動いたぞ!

 あ、そうそう。それと、エミュレータがWindowsのセキュリティに引っかかってこんな画面が出てくることがあります。

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▲ セキュリティに引っかかるとこんな画面が出る

その時は、ここをクリックして……

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▲ ここをクリック!

このボタンをクリックすればOKですよ。

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▲ このボタンを押すのだ!

~実力のほどはいかに?

 さて、このPC-6001用互換BASICの再現度ですが、かなりのものでした。
 今回は、オールBASICのプログラムと、マシン語を使ったプログラムを動かしてみたのですが、どちらも問題なく動きました。
 まさかマシン語を使ったプログラムまで動くとは。このBASIC、なかなかのものです。

~PC-6001しかないの?

 さて、今回紹介したPC-6001用互換BASICは、PC-6001のデフォルトのBASICであり、上位機種であるPC-6001mk2が持つ5つのBASICのうち、一番低機能なN60-BASICを再現したものです。
 では、例えば5つのBASICの中でも最も新しく性能もいいN60m-BASICはできないのか、というと、さにあらず!
 配布サイトではなんと! PC-6601のN66-BASIC(このN66-BASICは、一部の機能が追加されたほかは、N60m-BASICと同等のものです)を再現した互換BASICも配布されています。
 ただし、こちらを使う場合には、CGROMを色々工夫する必要があります。それについては、これまた配布サイトにて紹介されているので、興味がある方は、挑戦してみてはいかがでしょうか?

~最後に

 ここまで、エミュレータで合法的に昔のBASIC(互換ですが)を使う方法を説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
 イマドキの言語でプログラミングをするのもいいですが、昔のBASICで、あの頃に想いを馳せてプログラミングをするのもオツなものかもしれません。
 もちろん、B-Magaでは、このPC-6001用互換BASIC(PC-6601用互換BASICも)用のプログラミングの投稿も、お待ちしていますよ!

※次の更新は、『師匠のVB.NETどたばた塾』の予定です。お楽しみに!
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2019年12月02日

PCでもお正月!

 正月ですね! 正月といえば、かるた、福笑い、すごろく!
 というわけで今回の特集は、この三つをPCで遊べるゲームを紹介していこうと思います。

かるた
 まずはかるたからです。 『ヴァーチャルかるた(PRO)』は、PCで百人一首のかるたが遊べるゲームです。
 開始ボタンを押すと、上のテキストボックスに、上の句が一文字ずつ表示されていくので、正解のかるたをクリックしてとるというものです。
 早くとるほど高得点が得られたり、ゲーム終了後、得点によって称号がもらえるなど、面白いポイントもたくさんです。
 あとこれで対戦ができれば、もっと面白くなりそうですが、このままでも十分楽しめると思いますよ!
 このヴァーチャルかるた(PRO)、ダウンロードはこちらから

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▲ ヴァーチャルかるた(PRO)

福笑い
 続いては福笑いです。この『ギャル福笑い』はドラッグ&ドロップで部品を置いていき、顔を完成させる、というゲームです。このゲームでは、部品を動かす間、マウスカーソルが消えるようになっているので、まさに目隠しで遊んでいるような感覚が得られます。また、右側に「もっと右!」というようにヒントも表示されているので、とても楽しく遊べると思います。
 このGAL福笑いは、こちらからダウンロードできます

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▲ GAL 福笑い

すごろく
 そして最後はすごろく。 紹介するのは、この、ずばり「すごろくゲーム」。
 本物のすごろくのようにサイコロを振って、コマを進めていきます。
 コマは自分で選ぶことができるほか、ミニゲームもあって、かなり楽しめるゲームとなっています。
 あとは、もっとますの種類があったらさらに面白くなると思いますが、一人でもPCと遊べますし、もちろん多人数で遊ぶこともできるので、これでもとても楽しめますよ。
 このすごろくゲーム、ダウンロードはこちらからどうぞ!

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▲ すごろくゲーム

最後に
 ここまで紹介してきましたが、どうでしたでしょうか? ここに紹介したのは、面白く、楽しめる、正月にはぴったりのものばかり。もうすぐお正月。今度のお正月は、これらのゲームでいつもと違った変わったお正月を過ごしてみませんか?

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次の更新は、『新電脳戦記パソレクW』の予定です。お楽しみに!
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2019年11月04日

古いスマホを有効活用!

 世の中、どんどん新しいスマホが出てきますよね。
 それに合わせて、スマホをどんどん買い替えている人もいるのではないでしょうか?
 さてさて、そして古いスマホはどうしましょうか?
 ゲオなどに売るのも一つの方法ですが、それではちょっと芸がないですし、今まで日々をともにしてきたスマホを売るのも、もったいないというか、名残惜しいというか。
 そこで今回は、役目を終えた古いスマホを活用する方法を、いくつかご紹介しようと思います。

~ドライブレコーダーに!
 スマホには、カメラもあれば、衝撃を感知するセンサーもあります。
 なので、専用のアプリをいれれば、スマホをそのままドライブレコーダーにすることができるのです!
 ここでご紹介するのは、Safety Sightというアプリ。あの損保ジャパン日本興和が提供しているサイトで、事故などで衝撃を感知すると、自動的に録画を開始するだけでなく、前の車に接近したり、前の車が急発進した時に知らせてくれたり、トラブルの解決方法を教えてくれたり、警察や救急などにボタン一つで電話してくれたりなど、役に立つ機能がいっぱいです!
 これがあれば、カーナビを新しく買う必要はありませんね^^

~リモコンに!
 世の中には、スマホをテレビなどのリモコンにできるアプリも存在しています。
 スマホには赤外線通信機能がありますから、これを利用すればリモコンにできるわけですね。
 この類のアプリは色々なものがありますから、探してみて、お気に入りのアプリを見つけましょう! これで、リモコンをなくした時でも大丈夫ですね。
 ただ、当然この機能を使うためには、赤外線通信機能を持っているものでなくてはいけないのでご注意を……と言うところですが、テレビのほうがWifi機能をもっていれば、Wifiを通してリモコン操作できるものもあるので、そちらを試してみるのも一つの手かと思います。

~フォトフレームに!
 思い出の写真を、一枚一枚、表示させてくれるアイテム、フォトフレーム。
 これも、アプリを使えば、簡単にスマホをフォトフレームにすることができます。
 これについても、対応するアプリは色々とありますので、自分がよいと思うものを探してみるといいと思います。
 スマホを再利用したフォトフレームに、思い出の写真を映し出してみませんか?

~スライドパッドに!
 面白いと思ったのがこれ。
 スライドパッドというのは、ノートパソコンについているカーソルを動かすためのデバイス。その上で指を動かすと、それに合わせてカーソルが動く、というものです。
 これも、アプリを使うことで、スマホをそれにすることができます!
 また、アプリの中には、スマホをスライドパッドだけではなくキーボードにしたり、動画のオンオフもできたりするものもあるそうです。何とも便利ですよね!
 ただし、タッチ切れを起こしているものには、この利用法はできませんのでご注意を。

~最後に
 ここまで四つの活用法を紹介してきましたが、いかがでしょうか?
 古いスマホを売ったりするのもいいですが、愛着のあるスマホです。第二の人生ならぬスマホ生を与えてあげて、これからも使えなくなる日が来るまで、一緒に寄り添うのもいいのではないでしょうか?

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次の更新は、『新電脳戦記パソレクW』の予定です。お楽しみに!

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