2020年07月20日

師匠のVB.NETどたばた塾~第11回

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師匠T:うむ、師匠Tである! 今日もびしびし行くぞ!

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弟子D:弟子Dだぜ! 今回のこのコーナーは俺が……ぐはっ(師匠に蹴り飛ばされる

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たわけが。うぬが主役など2345年早いと言っておろうが。
さて、今回は、ラジオボタンやチェックボックスについて説明していくぞ!

【 ラジオボタンに必要なものじゃっ!! 】

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まずは、ラジオボタンの使い方について学んでいくことにしようぞ。
これがラジオボタンじゃ。これを、フォームに3つほど貼り付けて実行してみるがよい。

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はい、貼りました。ちゃんと動きましたよ。

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では、今度はその横にまた3つほど貼り付けてみるがよい。

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はい。今度もちゃんと動きました。

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では、ここで問題じゃ。例えば、左側を性別、右側を職業というように使い分け、左側と右側とで、別々に選択できるようにしたい。その時はどうする?

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え? うーん、うーん……

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ふふふ、そこで出てくるのが、このグループボックスじゃ。このグループボックスの中にラジオボタンを配置すると、それらを一つのグループとして扱うようになり、そのグループの中の一つだけを選べるようになるのじゃ。
試しにグループボックスを二つ作り、それぞれの中にラジオボタンを配置してみるがよい。

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はい……あっ! 確かに、左側と右側とで、それぞれ別に選べるようになりました!

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うむ。ラジオボタンを使うときには、グループボックスも一緒に使うことを忘れぬようにな。さて、ラジオボタンが選択されたかどうかを知る場合には、checkedプロパティを使う。Trueだと選択されている、Falseだと選択されていない、ということじゃ。

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なるほど、よくわかりました。師匠!

【 チェックボックスじゃ! 】

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さて、次はチェックボックスじゃ。クリックすると、左側の四角にチェックマークがつく、というものじゃな。
まずは、これがチェックボックスじゃ。

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プロパティを見てみると、やっぱりcheckedプロパティがありますね。やはり、これがTrueだとチェックされていることになるのですか?

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うむ、その通りじゃ。あと、面白いプロパティとしては、CheckAlignというものがある。これはチェックする四角がどこに配置されるか、というもので、9種類の中から選ぶことができる。それぞれどのようになるかを写真つきで紹介しておくぞ。

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↑TopLeft

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↑TopCenter

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↑TopRight

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↑MiddleLeft

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↑MiddleCenter

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↑MiddleRight

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↑BottomLeft

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↑BottomCenter

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↑BottomRight

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テキストを中心として、左上、上、右上、左、中央、右、左下、下、右下に配置されるんですね。

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うむ、その通り。
なお、プロパティを設定するときは、下のようにパネルが開くので、そこから配置したい方向をクリックすればOKじゃ。
また、上下の位置については、AutoSizeをTrueにして、サイズを大きくとっておかないと、正しく反映しないので注意が必要じゃぞ。

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はい!

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では、今回はここまで。よくぞここまで頑張った。ここまでで基礎は終了じゃ。
次回からは、いよいよ、DXライブラリを使ったゲームプログラミングについて勉強していくぞ!

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おお! 頑張ります!

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それでは、今回はここまで。



※次の更新は、『T.Matsushima氏再び! P6風味の本格STG・特攻空母ベルーガ』の予定です。お楽しみに!

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2020年06月08日

師匠のVB.NETどたばた塾~第10回

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うむ、師匠Tである! 更新が遅れてしまってすまぬ。
やっぱり、10kmも散歩すると爽快だのう! 足が棒になりかかったが。

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師匠ももう年ですもんね……いたっ。

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わしはまだ若い。さて、散歩でリフレッシュしたところで、今回も初めていくことにしよう。
記念すべき第10回の今回は、リストボックスについて学んでいくことにする。準備はよいか?

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はい!

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うむ、いい返事だのう。ではさっそく始めていくぞ!



~リストボックスの使い方じゃ!

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さて。コントロールの貼り方については、これまで散々説明してきたので、特に話すこともないじゃろう。忘れた時は、これまでの記事を読み返すがよい。
そして、これがリストボックスじゃ。

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↑これがリストボックスじゃ!

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ふむふむ。それで師匠、リストボックスに項目を追加したり削除したりするには、どうしたらいいのですか?

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うむ。まず追加するときは、そのリストボックスの、Items.Addメソッドを使う。使い方はこうじゃ。

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[リストボックス名].Items.Add(項目)

(例)
List1.Items.Add("シャイニングガンダム")
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また、削除するときは、Items.RemoveAtメソッドを使う。

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[リストボックス名].Items.Add(番号)

(例)
List1.Items.RemoveAt(1)
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この番号は、リストの一番上を0として数えるので、そこに注意せよ。例えば、上から3番目の項目であれば、番号は3ではなく2になるのだ。

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師匠も気を付けましょうね……いてっ。

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こほん。そして、リストを全て消してしまいたいときは、Items.Clearメソッドを使うのじゃ。このメソッドはこのように書くぞ。

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[リストボックス名].Items.Clear()

(例)
List1.Items.Clear()
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いてて……なるほど。それで、選んだ項目を知るには、どうすれば?

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うむ。それには、二つの方法があるのじゃ。
まず一つ目、選んだ項目の位置(上から何番目か)を知りたい時は、SelectedIndexプロパティを使う。
この時、RemoveAtメソッドの時と同じように、一番上を0としてカウントするから、そこには気を付けよ。

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[リストボックス名].SelectedIndex

(例)
List1.SelectedIndex
----------

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二つ目。選んだ項目のテキストを知りたい場合は、Textプロパティを使う。

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[リストボックス名].Text

(例)
List1.Text
----------

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他にも二つ方法があるが、そちらは特殊で複雑なので、ここでは割愛する。
知りたくば、自分で本などを買って勉強するべし。

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またそれですか。

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……はあっ!!(飛び蹴り)



~リストボックスのプロパティ

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……こほん。続いては、SelectedIndexやText以外のプロパティについて説明する。
まずは、SelectionModeじゃ。
これは、選べる項目が一つだけか、それとも複数選べるのかを決めるプロパティじゃ。
値の対応はこのようになっておる。

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One……初期値。選べる項目は一つだけ
MultiSimple……複数の項目を選べることができる。
MultiExtended……MultiSimpleと同じく複数の項目を選ぶことができるが、こちらではShiftキーやCTRLキーなどを使って、ちょっと高度な選択操作をすることができる
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あの、師匠。複数選択の場合、選んだ項目を知るにはどうすれば?

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うむ。それには二つの方法がある。まず一つは、SelectedIndicesプロパティを参照する方法。これは、選ばれている項目の番号を取得するものじゃ。
そしていまひとつは、SelectedItemsプロパティ。これは、選ばれている項目そのものを取得するものじゃ。それぞれ、次のように使う。

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[リストボックス名].SelectedIndices(番号)
[リストボックス名].SelectedItems(番号)
----------

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なお、この引数の番号というのは、選ばれている項目のリスト上のもので、リストの項目の番号とは関係がない。逆に、返ってくるのは、リストの項目の番号なので注意が必要じゃ。

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はい。

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あと、GetSelectedメソッドというものもある。これは、その項目が選ばれているかどうかを示すものじゃ。選ばれていればTrue、いなければFalseを返す。

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[リストボックス名].GetSelected(番号)
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さて。次に紹介するのは、MultiColumnプロパティじゃ。これをTrueにすると、複数の列を持つリストボックスにすることができる。この状態のリストボックスでは、縦に項目が入りきらなくなったとき、複数の列となって表示されるのじゃ。この通り。

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ふむふむ。

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各列の横幅の大きさは、ColumnWidthプロパティで設定できるぞ。また、複数列にしない場合は、自動的にスクロールバーが設置される。

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なるほど!

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では今回はここまで。次回は、ラジオボタンとチェックボックスについて説明していく。
予習、復習を欠かしてはならぬぞ!

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師匠も気を付けましょうね。

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はあっ!!(飛び蹴り



※次の更新は、『師匠TのチャレンジARSゲーム』の予定です。
お楽しみに!

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2020年05月15日

師匠のVB.NETどたばた塾~第9回

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師匠:さて。今回も講座を始めるが、ちゃんと予習復習はやってきておろうな?

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弟子:ぎくっ。ハ、ハイ、モチロン。チャントヤッキマシタトモ。

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なんでカタコトになっておるのじゃおぬしわぁっ!!(飛び蹴り

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うわぁっ。

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……こほん。さて、今回はテキストボックスとコマンドボタンの使い方についてやっていくとするぞ。

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は、はい、師匠……。

~コマンドボタンを使ってみるのじゃ。

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まずは、コマンドボタンの使い方からじゃ。最初は貼り付けるところからやってみるとしようぞ。
これがコマンドボタンじゃ。

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↑これがコマンドボタンだ!

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これを、前回のピクチャーボックスと同じ要領で、フォームに貼り付けるがよい。

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はい、できましたよ。プロパティを見てみると、Textプロパティがありますね。もしかして、これをいじると、ボタンに表示されている文字列を変えることができるわけですか?

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うむ。その通りじゃ。試しに、Textプロパティを『技を撃つ!』に変えてみるがよい。

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はい……おおっ! 変わりましたよ!

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↑Textプロパティを変えるとこうなるぞ!

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それで、これはどう使えばよいのですか?

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うむ。それではまず、コマンドボタンをダブルクリックしてみよ。

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はい……何か、コードを書くウィンドウが開きましたよ。

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↑コードを書くウィンドウが開いた!

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そのコード(プログラム)をよく見てみるがよい。Private Sub ●●●と、End Subという二つの行があるじゃろう?

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はい。

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今貼り付けたボタンを押すと、VB.NETは、その二つの行に囲まれた命令を実行するようになっておるのじゃ。そうじゃのう。試しに、MsgBox("石破天@拳!!")と、打ち込んでみるがよい。
MsgBoxは、指示した内容が表示された小さなウィンドウを表示させる関数(命令)じゃ。

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なるほど。じゃ、さっそく打ち込んで実行してみますね……。
おおっ! ボタンを押したら、『石破天@拳!!』と書かれたウィンドウが表示されましたよ!

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↑技が出た!?

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うまくいったようじゃのう。さて、先ほどのPrivate Sub ●●●という感じの行に注目せよ。

Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click

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どのボタンをどのように操作した時に、どこのコードを実行するかは、この行のButton1_Clickの部分が関係しておる。
この部分は、だいたいこのように構成されているのじゃ。

対象となるコントロール_操作

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つまり、今回の場合なら、Button1をClickした時に、この部分の命令が実行されるわけですか。

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その通り。これを覚えていると、色々と役に立つぞ。なお、今のように、コントロール(部品)が操作された時に、そのコントロールと操作に関連づけられた部分のコードを実行させる、というプログラミング形式を、『イベント駆動型プログラミング』という。豆知識として頭の片隅に入れておくがよい。

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はい、師匠!

~テキストボックスを使ってみよう!

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さて。次はテキストボックスを使ってみるとしようぞ。
これがテキストボックスじゃ。

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↑これがテキストボックスだ!

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これを、先ほどのフォームに貼り付けてみるがよい。

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はい。貼り付けてみましたけど……これ、複数行のテキストを入力したいときはどうすればいいんですか?

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うむ。いい質問じゃの。通常は一行分だけのテキストボックスしか作れぬが……今貼り付けたテキストボックスのプロパティの中から、MultiLineというプロパティを見つけ出し、その内容をTrueに変えてみるがよい。すると、テキストボックスを広げることができるようになるぞ。

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おおっ、本当だ! まだボケてはいなかったんですね! いてっ。

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わしはまだ若い。スクロールバーを使ってテキストをスクロールできるようにしたいときは、ScrollBarsプロパティを変えるのじゃ。なお、プロパティの値は次のようになっておる。

・None……スクロールバーはつかない
・Horizontal……横にスクロールさせるスクロールバーをつける
・Vertical……縦にスクロールさせるスクロールバーをつける
・Both……両方つける

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あの、師匠。プロパティをHorizontalにしましたけど、スクロールバーが表示されてませんよ。やっぱり師匠はボケ……いてっ。

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わしはまだ若い。こほん。一つ説明するのを忘れておった。HorizontalやBothにした場合は、WordWrapプロパティをFalseにしないと、横のスクロールバーは表示されぬのじゃ。すまぬ。
その代わりに、WordWrapをTrueにした場合、テキストボックスは、画面の端まで入力すると折り返すようになるのじゃ。

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ふむふむ。

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さて、もう一つ面白いプロパティを教えておこう。PasswordCharじゃ。これを設定しておくと、入力した文字が、ここで設定した文字に置き換わって表示されるのじゃ。なお、入力した内容はそのままなので安心するように。
また、このプロパティは一行のみのテキストボックス(つまり、MultiLineがFalseになっている)でないと効果がないので気を付けるようにな。

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はい、わかりました。それで、入力した文字はどのように取得すればいいのでしょうか?

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うむ。実はVB.NETでは、コード中でプロパティを取得することができるのじゃ。そのためには次のように書く。

コントロール名.プロパティ名

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例えば、TextBox1のTextプロパティを知りたければ、次のように書く。

TextBox1.Text

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このように書けば、後はこれを変数のように値を取得したり、逆に値を設定することができるのじゃ。

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おおっ!

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それではさっそく、使ってみることにしようぞ。まずは、先ほどのテキストボックスのMultiLineをFalseに戻し、そしてさらに、先ほど書いたコードを次のように変えてみるがよい。

MsgBox(TextBox1.Text)

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はい、できました。そして実行……と。おおっ! テキストボックスに文字を入力してからボタンを押すと、その内容の書かれた小さなウィンドウが表示されましたよ!

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これが、VB.NETのプログラミングの神髄じゃ。つまり、VB.NETのプログラミングは、コントロールの操作に対応した部分にコードを書き、その中で、コントロールのプロパティを取得したり変更したりするようにしていくのじゃ。

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なるほど!

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それでは最後に二つだけ教えておこう。
まず一つ目。先ほど、プロパティは取得したり変更することができる、と書いたが、プロパティの中には変更ができないものがある。気を付けるように。

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はい!

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そして二つ目。コントロールのNameプロパティを変えることで、そのコントロールの名前そのものを変えてしまうことができる。じゃが、コード中で変えることはできず、また、名前を変えると、Private Sub ●●●の部分も変わるから気を付けることじゃ。

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はい、わかりました、師匠!

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うむ! それでは次回は、リストボックスについて教えていくことにする。予習復習はしっかりとしておくようにの。



※次の更新は、『師匠TのチャレンジARSゲーム!』の予定です。お楽しみに!

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2020年04月09日

師匠のVB.NETどたばた塾~第8回

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弟子D:うむ、一か月ぶりだな! 弟子で……ぐはぁっ!!(師匠に蹴り飛ばされる)

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師匠T:たわけが。それはもういいわ。さて、今回はピクチャーボックスについて学んでいこうと思う。準備はいいか?

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……

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おや、気絶したのか?

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ぐぅぐぅ……

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起きんかっ!!(弟子に飛び蹴り

~さっそく使ってみるのじゃ!

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それではさっそくピクチャーボックスを使ってみるとしようか。前回と同じくプロジェクトを作るのじゃ。

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……はい、できましたよ。それで、ピクチャーボックスはどこですか?

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うむ、これがピクチャーボックスじゃ。

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これじゃっ!!

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これを押し、前回のラベルと同じ要領で貼り付けてみよ。

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はい……あれっ?

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あれ?

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ピクチャーボックスなのに、画像が出ませんよ? ははーん、師匠ももうボケ……いてっ。

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たわけが。画像はこれから設定するところじゃわい。Imageプロパティを選び、その横のボタンを押すがよい。

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これを押すのだ!

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おや、何やらダイアログが出てきましたよ。

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ダイアログが出てきた

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うむ。そしたら、『ローカルリソース』を選択し、『インポート』のボタンを押すのじゃ。
すると、画像ファイルを選ぶことができるので、表示させたい画像ファイルを選べばOKじゃ。

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おおっ! 画像が表示されましたよっ!

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画像が表示された!

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さて、終わったことだし、ゲームを……。いてっ。

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たわけが。まだ学ぶべきことが残っておるわ。次からは、ピクチャーボックスのプロパティについて、いろいろと学んでいくぞ!

~ピクチャーボックスのプロパティじゃ!

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さて、ピクチャーボックスを貼り付けてみて、気になったことはないか?

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あ、そういえば大きい画像を選ぶと、その一部しか表示されなかったような……。そんな時は、ハンドルを使って、サイズを調整すればいいんですよね?

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うむ。それも一つの方法じゃろう。しかし、プログラムで色々な大きさの画像を表示させる時には、それでは困るじゃろう。

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あ、そういえば。

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そんな時に役立つのが、SizeModeプロパティじゃ。

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それはどのように使うのですか?

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うむ。習うよりなんとやら。さっそく使ってみるとしよう。SizeModeを選んだ時に、右にボタンが出てくるじゃろう?

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はい。押すと、リストが出てきました。

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うむ。そうしたら、リストの中から、AutoSizeを選んでみよ。どうじゃ?

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あっ! 画像がすべて出るようになりました!

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画像がすべて表示されるようになった!

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うむ。続いて、小さな画像を表示させてみよ。

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今度はピクチャボックスが小さくなりました! なるほど。AutoSizeを選ぶと、ピクチャボックスが画像のサイズに合わせて拡大・縮小するようになるんですね! 他の設定はどうなるんですか?

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うむ。だいたい、次のようになるぞ。

・StretchImage→画像がピクチャーボックスに合わせて拡大・縮小される
・Zoom→基本はStretchImageと同じだが、画像の縦・横のサイズの比率はそのまま
・CenterImage→画像がピクチャーボックスより小さければ、画像がピクチャーボックスの真ん中に表示される。画像がピクチャーボックスより大きい場合は、画像の中心がピクチャーボックスの中心になるように表示される。(ピクチャーボックスの大きさは変更されない)

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なるほど。ピクチャーボックスの用途に応じて使い分けることが大切みたいですね。

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うむ。さて、ピクチャーボックスのプロパティはまだまだあるぞ。次は、BorderStyleプロパティじゃ。

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BorderStyleプロパティですか。

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うむ。これは、ピクチャーボックスのふちをどのようにするか、というものじゃ。これには、FixedSingleとFixed3D、そしてNoneの3つの値があるが、どのようになるか、実際に見てみるのが早いじゃろう。

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FixedSingleを選んだ場合

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Fixed3Dを選んだ場合

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Noneを選んだ場合

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なるほど。

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最後はBackColorプロパティじゃ。これは読んで字のごとく、ピクチャーボックスの背景の色を表すプロパティじゃ。
BorderStyleプロパティと組み合わせて、色のついた四角を作りたい時に役立つじゃろう。

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そうですね。

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では今回はここまで。次回は、ボタンとテキストボックスを使うとともに、Windowsプログラミングの初歩に触れてみようと思う。

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はい、わかりました、師匠っ!
さて、講座も終わったことだし、ゲームを……。

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予習復習をしっかりとせんか、このたわけがぁっ!!(弟子に飛び蹴り




※次の更新は、『師匠TのチャレンジARSゲーム!』の予定です。お楽しみに!


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2020年03月19日

師匠のVB.NETどたばた塾~第7回

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師匠T:ふぅ、パソレク、チャレンジARSに引き続いて、この講座か。毎月のこととはいえ、本当に堪えるのう。

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弟子D:師匠も、もういい年……いてっ。

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わしはまだ若い。

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えー、だって口ひげも生えてるし、髪の毛も白髪が……。

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な・に・か・いっ・た・か?

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……いえ、なんでもありません。

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さて。今回からいよいよWindowsアプリの作成に入る。
今回は、ラベルの配置や内容の変更を通して、コントロール(アプリの部品のようなものと思うがよい)の配置やプロパティについて学んでいくことにする。
しっかりついてくるように。

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はいっ。師匠のほうこそ、年なんですから無理しないでくださいね。

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わしはまだ若い、と言っておろうが。 この馬鹿弟子がああぁぁぁぁっっ!!(飛び蹴り)



【 ラベルを配置しよう! 】

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さて、さっそく始めていくとしようぞ。まずプロジェクトを作るわけだが、今回は『Windowsフォームアプリケーション(.Net Framework)』を選ぶぞ。

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↑これを選ぶのだ!

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はい。ややっ! プロジェクトが開いたら、何やらウィンドウらしきものが出てきましたよ!
もしや、これにコントロールを配置していくわけですか?

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↑これにコントロールを貼り付けていくのだ!

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うむ、その通りじゃ。なお、このいわば土台となるウィンドウのことを、VB.NETではフォームという。ではさっそくこのフォームに、ラベルを貼り付けていくとしようぞ。ツールボックスと書かれているところをクリックするがよい。いろいろなコントロールのリストが出てくるはずじゃ。

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↑ここをクリックだ!

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おおっ!

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そしたら、まずはLabelの項目を選ぶのじゃ。

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↑これを選べっ!

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はい。

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そしたら、配置したい位置の左上でクリックし、そこからドラッグ&ドロップするのだ。
すると、その位置にラベルが貼り付けられるはずじゃぞ。

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おおっ、確かにっ!! さすが師匠、まだぼけてなかったんですね……いてっ。

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↑ラベルが貼り付けられた!

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わしはまだ若い。さて、次はこのラベルのプロパティをいじり、テキストの内容や色を変えていくぞ!

【 プロパティをいじるのだ! 】

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ではまずは、プロパティというタイトルのウィンドウを探してみよ。そのウィンドウの下にLabel1と書かれていない場合は、先ほど貼り付けたラベルをクリックしてみるのだぞ。

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↑これがプロパティのウィンドウだ!

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はい、ありました。何やら色々と並んでいますね。

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うむ、これがラベルの持つプロパティの数々じゃ。まずはその中からTextというのを探してみるがよい。見つかったら、それを『ラベルじゃ!』とでも書き直すがよい。

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↑ここを書き換えるのだ!

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おおっ! ラベルに書かれているテキストが変わりましたよ! なるほど、Textプロパティは、ラベルの文字を表すプロパティなんですね!

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↑テキストが変わった!

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うむ。では次は色を変えてみるとしよう。同じように、ForeColorというプロパティを探して、そこを……そうじゃのう。赤に変えてみよ。これは、下向きの矢印ボタンをクリックしたあと、カスタムというタブをクリックすれば、色のリストが現れるからそこから選べられるぞ。

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はい……おおっ! 確かに色が赤になりました!

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↑今度は色が!

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さらに、大きさも変えてみようかのう。Fontプロパティを探し、そこの+と書かれたボタンを押すのじゃ。すると、さらにリストが開くので、そこのSizeを弄ればいいぞ。今回は16を設定してみよう。

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ほんとだ! プロパティを変えることで、そのコントロールの姿を色々変えられるんですね!

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↑大きさも変わったぞ!

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うむ。ということで今日はこれまで……の前にもう一つ。このフォームの大きさを変えたい、ということもあるじゃろう。
その時は、このフォームの右下の小さい四角(ハンドルという)をクリックして、ドラッグ&ドロップすれば、自在に変えることができるぞ。

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↑フォームの大きさを変えたいときは、ここをクリック!

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はいっ!

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それでは改めて、今日はこれまで。次回は、ピクチャーボックスについて学んでいくぞ。
今回のことを忘れぬように、しっかり復習しておくように。

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師匠も忘れっぽいですから気を付けて……

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はあっ!!(飛び蹴り



※次の更新は、フリーゲームレビューの予定です。お楽しみに!

posted by 裏編 at 09:42| Comment(0) | 師匠のVB.NETどたばた塾 | 更新情報をチェックする